l 谿に遊ぶ Astronomic
我が愛妻、Para-Miyuki 843を持ち、溪に立つ。 溪魚の鼓動が妻の手から伝わり、水面が割れる。
<
スポンサーサイト
-------- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
リング
2012-05-21 19:30
先日公開されたリング3D・・・ではなくって、今年最大の天体イベントのリングです。

日本全国が大騒ぎ・・・
そこまで熱狂しなくてもと思わなくはないですが・・・笑!

まぁ、曇ってたら2度寝しようと目覚ましの音で目を覚ましたら、あら、晴れてるし・・・
事前のテストでカメラの設定は判っていたのでモニター見ながら1時間半ほど撮影しました。



太陽を撮影する場合はND100000フィルターを使いますが、このためだけに購入するのは出来ませんので
手持ちのフィルターを重ねて使いました。
IRフィルターとND8フィルターのスタックでf8で1/1600secですのでそこそこ減光してくれました。
(食の最大時は1/400でした)

_3008228-001.jpg

若干の雲の通過はありましたが、ほぼ、終始晴天に恵まれました。

_3008234-002.jpg

東京で次回見られるのは300年後らしいですが、18年後に北海道、29年後には関西で見られます。
関西での金環食は・・・まぁ、無理でしょう!

12 05 21-002

次のイベントは6月6日の太陽面の金星通過です。
こちらは次回は105年後とのことですので、次回は絶対見られません。
ただし・・・太陽面にポツリとホクロが出来たような貧相な画像になりますが・・・

スポンサーサイト
別窓 | Astronomic | コメント:4 | top↑
ふたご座流星
2010-12-16 00:35
昨日はふたご座流星群の極大日でしたが、極大の20時頃は一面の雲で月も見えない状態でした。
半ば諦めておりましたが、夜半より空に雲の切れ間が出来始めましたので裏山に行ってみました。
先客の若いグループの声で頻繁に流星が流れているのがわかります。
カメラの設置をする前に私も空を見上げましたら、2~3分に1個の割合で流れます。

結局、肉眼では数十個見ましたが、カメラの感度をiso2000にしたため粗い画像になってしまいました。
200枚中5枚に流星が入っていましたが、どれも粗くてボツにしました。

市街の光害で雲が真っ白に写り込みます

Nikon D300 ISO2000 30sec AF-S 17-55 F2.8G 17mm開放

やはりいつもの感度で撮るべきでした。
今日、そのリベンジと思っていましたが、この時間でも空はドン曇りです。
気温も昨日よりも10℃近く下がっています・・・

メゲました。
別窓 | Astronomic | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
Jupiter Ⅱ
2010-12-05 00:48
このところ愛車のバッテリーの不調で星見どころではありませんでした。
先週、バッテリーがあがってしまったため、寿命かと思って交換したところ、3日ほど経ってまたあがってしまった。
バッテリーが不良なのか、一応、別の新品に交換してもらったが、心配なのでディーラーへ持ち込んだところ、
どこかで漏電しているらしい・・・
その日は代車がなかったので、次の日に持ち込んだら今度は漏電が止まっており、漏電元がわからない。
仕方なく引き取ったが、いつ再現するかわかりませんので不安です。

前置きが長くなりましたが、今日はウェブカメラ+屈折鏡で木星を撮ってみました。

こちらは衛星が写るようにデジイチで長めの露出で・・
衛星は左からイオーエウロパーガニメデーカリスト

Vixen ED81s+LV6mm Nikon D300 iso800 2sec

ウェブカメラの方は998枚と420枚をスタックしましたが、いまいちクッキリしてくれません。
QCAM4000で撮りましたが、かなり拡大されて映し出されます。

101204_418.jpg
Vixen ED81s+LV6mm QCAM4000 JPG418枚をスタック後Photoshopにて調整

101204_988.jpg
Vixen ED81s+LV6mm QCAM4000 JPG998枚をスタック後Photoshopにて調整

これにて木星はそろそろ終わりでしょう。

今月はふたご座流星群が14日に極大を迎えます。
皆既月食は21日の17時頃に見られます。
別窓 | Astronomic | コメント:6 | トラックバック:0 | top↑
Jupiter
2010-11-24 23:43
昨夜はウェブカメラで撮影しましたが、見事に失敗・・・
おまけに鏡筒が赤道儀から落っこちて破損・・・
光軸を調整して今夜はデジカメで撮影しました。

やはり惑星の撮影は難しいです。

上からエウロパ-木星-イオ-ガニメデ

MT-160×LV6mm Nikon D300 1/5sec×30スタック

今主流のウェブカメラ方式にはとても太刀打ちできません。

20101124_2-1.jpg

眼視で楽しむには楽しいでしょうが、撮影となると話は別ですね。
別窓 | Astronomic | コメント:10 | トラックバック:0 | top↑
今年のしし座流星群は・・・
2010-11-19 14:58
昨日とはうってかわって雲ひとつない快晴の星空。
これなら流星もばっちりだと思ったのですが・・・

日付が変わってからカメラ3台体制で裏山へ向かいます。
下界は1℃ですが、山は7℃です。
本当はもっと暗い隣町の山間部のほうが光害が少ないのですが、最近できた自販機の明かりが邪魔ですし
気温も氷点下になるでしょうからこっちにしました。

一台は望遠レンズで、他の2台は広角で狙います。
200mmと35mmは赤道儀に搭載し、17mmは固定インターバル撮影で放置です。
17mmは200枚ほど撮影しましたが玉砕・・・
他も見事に異常なし・・・
肉眼でもおうし座群が1個、しし座群と思わしきものも2個だけでしたので、フレーム内に入ることは無い
だろうと思っていました。

M42 & IC434
20101119_1-3.jpg
Ai AF Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8D + D50改
200mm f4 90sec×14 ノータッチガイド ダーク減算後コンポジット PSにて調整

The Rosette Nebula
20101119_2-1.jpg
Ai AF Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8D + D50改
200mm f4 90sec×12 ノータッチガイド ダーク減算後コンポジット PSにて調整

快晴とはいっても街明かりと月明かりで露出が稼げませんでした。
また、EDレンズとはいえ、カメラレンズでは周辺の曲面収差、青ハロも若干出ています。

帰りがけに我が町の夜景に浮かぶカノープスを撮影して撤収となりました。
カノープスは中国では南極老人星と呼ばれて、この星を見ると長寿になれるとか・・
太陽を除くとシリウスに次いで全天で2番目に明るい恒星で地球からの距離は310光年ですので、この光は
西暦1700年の光になるわけです。
日本では翌年に松の廊下で浅野内匠頭が吉良上野介に刃傷沙汰を起こした年です。
忠臣蔵の時代の光というわけですね。

カノープス
DSC_1494.jpg
Ai AF Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8D + D50改
200mm f4 4sec

高度が低いので、たった4秒でも星が楕円になっちゃいます。

次はふたご座流星ですが、冬本番になりますのでそれまでにタイヤを履き換えないと・・
別窓 | Astronomic | コメント:6 | トラックバック:0 | top↑
| 谿に遊ぶ | NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。