l 谿に遊ぶ 2006年01月
我が愛妻、Para-Miyuki 843を持ち、溪に立つ。 溪魚の鼓動が妻の手から伝わり、水面が割れる。
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coating
2006-01-31 19:41
飾り巻き
DSC_5131-1_s.jpg

ラッピングが終わるとフレックスコートをコーティングします。
シルクスレッドの場合は、最初にエポキシを使うことで、綺麗なシースルーにすることが出来ます。
これを最初にウレタンで行ってしまうと、揮発してしまい綺麗なシースルーにはなりません。
私の場合、初回のみフレックスコートを行い、後はウレタンを重ねますが、ワインディングチェックとフェルール部分には、糸割れ防止のため2液性のエポキシEセットを使用します。

薄め液は使用せず、塗布後に熱で炙って整えます。
24時間ほど乾燥してから、他の箇所と同様にウレタンを重ねて光沢を出します。
コーティングが終わり、十分に乾燥したら、付着している指紋等の油分や汚れをヘキサンで拭き取り、塵や埃をエアーで飛ばして、最終工程の仕上げ塗装へと進みます。

飾り巻きもビルダーの個性が出る部分です。
私のロッドは、何故か、最初からこの形になってます。
薄めの色のスレッドに着色したりする方もおります。
欧米のバンブーロッドは飾り巻きを施さない、シンプルな場合が多く、日本のビルダーではかざりまきはオプション設定やカスタムモデルに採用されてます。
私の場合は、標準モデルも、カスタムモデルもこの形で統一しています。それほど面倒なものでもありませんので。
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ふりふりうきうきわくわく
2006-01-29 22:13
男体山


今日は管釣り♪
釣友8名が鹿沼のレイクウッドリゾートに集まりました。

冬晴れで風も穏やかになりました。
男体山は日光連山のひとつです。因みに戦場ヶ原は古戦場ではありません。
男体山(二荒山)の神と赤城山の神が中禅寺湖の所有権を巡って戦った場所という神話があります。
レイクウッドリゾート
DSC_5113_s.jpg

お昼時でしたので空いているように見えますが、実は5㍍間隔でお客さんが並ぶ超過密状態でした。
いつものように#24ミッジピューパで楽しみました。
そして、いつものようにゲイブが広がってナチュラルリリースの連続でした。
まぁ、そのほうが世話なくて楽なので、フックはそのままに・・・
アークも一緒
DSC_5085_s.jpg

午後券ですので、お昼まではアークをドッグランで遊ばせます。
アークには狭いので運動になりません。っていうか、ミニチュアダックスの女の子のお尻を追いかけてばかりいました。
その後、アークは車内でお昼寝タイム。
早めに上がって、いつものグランドでみっちり運動させました。

今回の画像はgallery3にアップロードしてますので、ご自由にDL(フルサイズの状態で右クリック→名前を付けて保存)してください。パスワードは解除してます。3日間ほどアップしておき、その後削除しますね。
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wrapping
2006-01-29 00:23
GOSSAMER ロイヤルハント


研ぎが終わったらラッピングです。
作業そのものは簡単です。
ただ、スレッドはゴッサマーのシルクスレッドを使っており、これは撚りが強く、細くてけば立ちが少ないスレッドですので、密に巻く為には馴れが必要ですが、見た目に密に巻ければコーティングして隙間が現れるということがないので安心できます。
グデブロのシルクスレッドは、若干けば立ちがあるので、密に巻いたつもりでも、コーティングしてみたら隙間が・・・なんてことがあるので注意して下さい。
巻いた後、ヘラ等で扱き馴らしてやると、巻きが均一になります。
今日はここまで!肝心のエポキシコーティング用の薄め液が無くなってしまいましたので、明日以降に・・・
おっと、明日は鹿沼の管理で振り振りなので、夜以降か・・
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研ぎ
2006-01-28 13:45
水研ぎ


下地塗装が終わると、最低中三日ほど乾燥させ、ラッピング工程に進みます。
その前に、塗装面の研ぎを行いますが、この工程は、後々、塗装の仕上がりや乗りに大きな影響を与えます。
漆器やランディングネットの制作ではポピュラーな工程ですが、まだまだロッドの制作で研ぎを行っている方は少ないようです。
出来上がったロッドを見て、塗装面が汚かったり、粗かったり、光沢にムラがあったりしているロッドは、下地処理に問題があります。
研ぎを行うことで、塗装面の凹凸を整え、仕上げ塗装の乗りをよくします。2段階の塗装は衝撃で塗装にダメージを負っても、下地塗装までのダメージをくい止めてくれます。

ロッドビルダーによって、故意にエッジを落としている方と、エッジを効かせている方がおりますが、私は後者の方です。
仕上げ削りの精度はエッジに現れます。
仕上げ削りが丁寧なロッドはエッジの直線が綺麗にでています。
バンブーロッドを良く知る方は、エッジを指でなぞって、その感触で仕上げ削りの善し悪しを判断していますが、エッジを落としてしまうと、それが出来ません。
エッジを隠さず、綺麗な塗装面に仕上げるためには、研ぎの工程は地味ですが重要な工程なのです。
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そろそろうずうずそわそわ
2006-01-27 23:28



いつもは22日に届くFF誌とFR誌(前輪駆動と後輪駆動じゃぁありませんよ)が今日届いた。
内容は主に先のFestaの記事やキャスティング、タイイング関係の記事が目立ちます。
そう、いつもこの時期になると解禁を間近に控えての記事内容が多くなります。
釣り場関係では、長良川水系のシラメ釣りは定番!来月あたりは蒲田の記事かな・・
なので、実際には新緑の中で釣りが出来るのはまだまだ先のことです。
でも、やはり、解禁が近づくと嬉しくなってきますね。
解禁してしまえば時の経つのが速いこと速いこと!!
今年はどんな渓魚が待っているんでしょうか・・・そして、今、私に釣られてくれる渓魚は、どこでどうしているんでしょうか・・ううっ!楽しみですぅ~!
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赤城おろし
2006-01-26 11:34
空っ風


今日も北西風が強く吹き荒れています。
西高東低の冬型の気圧配置の時に、北西から関東平野に吹き下ろす風を空っ風といいます。
地域によって、赤城おろし、榛名おろしとか言われますが、北関東では総称して上州空っ風と呼んでます。
上州の女性は気が強いので”カカァ天下と空っ風”という言葉もあります。

空っ風は日変化をして15時ころに最も強く吹くことが多く、赤城山や榛名山等の南山腹が太陽の日射で暖められ地上気温が上昇し、局部的に気圧が低くなり、気圧の傾きが強まるため、特に上州、両毛地区では度々台風並の強風に見舞われます。
通常の風速は10㍍/secほどですが、最大風速は20㍍/sec、瞬間最大風速は30㍍/sec近くに達することも希にあります。

一日中、風の音で騒々しく、物が転げる音や、電線が風を切る音、木々が揺さぶられる音、音、音・・・

風のない晴れた日の挨拶が”静かですね”というのも頷けますね。


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グリップ交換
2006-01-24 21:20
花櫚バール無垢グリップ


釣友が、釣行時に転倒してしまい、ロッドのティップを破損してしまい預かりました。
私も一回、転倒して折ったことがあります。
その時はバット側にも大きな襲撃を与えてしまいましたが、ソリッドであるバンブーは大丈夫でした。
グラファイトでしたら完全に折っていたでしょう。

破損したティップ側はまだですが、ついでに痩せてしまったコルクグリップを花櫚グリップに交換しました。リールシートも厚めのリールフット用に交換しました。
コルクは軽くて滑りにくいのでグリップ材として一番ポピュラーですが、時間の経過とともに痩せていきます。
その点、無垢材ならば痩せる心配はありません。
多少の重量増加がありますが、カシュー漆なので濡れても滑らないお利口さんなのです。
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locality snowfall
2006-01-23 18:40
30分で


一昨日の大雪の時は、こちらは全く降りませんでした。
我が町から僅かな距離にある小山市や埼玉北部では15cm程積もったそうです。
昨日は快晴ながらも、夕方には北から雪雲が押し寄せてきていましたが、夜には星空に変わっており、天気予報もごらんのように快晴!
today_forecast_kanto.gif

朝、アークの散歩に出かけるときも大丈夫でした。
んがっ、散歩の途中から急に降り出した雪は、ものの30分ほどでこんなに積もっちゃいました。
これは午後の散歩は雪遊びだ!と思ったら、すぐに止んでしまい、晴れ間が・・・
お昼頃にはすっかり溶けて無くなってしまいました。
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LDショック
2006-01-22 22:15
堀江の拳


↑画像をクリック
今週は色んな事が起こり、騒がしい一週間でした。
月曜日にはライブドアの強制捜査、火曜日は証人喚問、連続幼女殺害事件の宮崎被告の死刑確定判決・・・
そんな中で、LDショックでは関係者の自殺者が出て、株式の暴落(未だに値が付かない状態)に、証券会社の信用担保保証掛け率0%の発表が更に暴落に拍車をかけて、信用取引でLD株やLD関係株を購入していた投資家達には追い証の恐怖に・・・
そのための自殺者が急増しているらしい。
株で損をした腹いせにこんなフラッシュを作成している方も出る始末ですが、これ、結構笑えますよ!
まあ、投資は自己責任ですからね。怪我が少なくて済んだ方にとっては、結構癒されるみたい!(笑)
自殺者がいるなかで、笑い事ではすまされませんが、生きていれば苦しいのは当たり前!
楽しいことだけを考えるってのも無理だけど、お金だとか、名誉だとか・・・生より大事な物なんてあるんでしょうかね。

私も投資はやっており、他人事ではないですが、幸い今回の騒動では被害は出ていません。(今のところ・・)
短期間にあまりにも巨大になったベンチャー企業への風当たりは相当強い物であることを、今更ながらに強く感じましたよ。
さて、明日からはどうなることやら・・
市場の株式総量の約3割を占めるLD関連株が寄りついたときに、東証のシステムは持ちこたえられるのでしょうか・・
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dipping
2006-01-19 20:01
下地塗装


今日は一際冷たい赤城おろしが吹き荒れていました。
風速は10㍍/secそこそこですが、体感温度が低く、風上に顔を向けると涙がチョチョギレました。

今回は塗装工程です。
接着後、十分に乾燥させてフェルールを取り付け、摺り合わせを行います。
繋いだ状態で、再度、曲がり直しを行い、インスプリクションを記してからウレタンに浸けこみ、1セクションで15分ほどの時間をかけてゆっくりと引き上げます。
このディッピングを5回行ない、十分乾燥させて研ぎをおこないます。
その後、ラッピング→仕上げ塗装→グリップとリールシートを取り付けて完成に至ります。
仕上げ塗装ではゴミや塵は大敵ですので、コンプレッサーのエアーで吹きますが、微少な塵が付着しても塗装にムラが出来ますので、その場合は、研いでから磨きを行なって最終仕上げとなります。

ざっと書きましたので、もうすぐ完成かと思われるでしょうが、乾燥時間のインターバルがありますので、更に一ヶ月ほどかかります。
以前にも書きましたが、バンブーロッドの製作期間の大部分が乾燥時間に費やされるわけです。
実際は、ロッドが完成してからも、竹本来も塗装も僅かずつ乾燥していきますので、本当の意味での完成は、数年先ということになります。

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favorite point
2006-01-17 21:59



岩手の良く行く渓の、肩が段状に連なっているポイントです。
ヤマメの良型が良く着くポイントに肩があります。
イワナと違い、水の動く場所を好むヤマメは、流芯を中心としたポイントを攻めますが、見落としがちなのが肩です。
肩に着いているヤマメを走らせてしまうと、その上流一区間が潰れてしまいますので、居る居ないに関わらず、打っておきたいポイントです。
肩へのプレゼンテーションでは、ターンオーバーさせてしまうと、流速の早い下流側に引っ張られて、ドラグがかかってしまいます。
魚に気づかれぬように、逆U字にキャストさせるか、スラックキャストでドラグを回避させるとよいでしょう。

DSCN0464_s.jpg

この尺ヤマメも肩に着いていましたが、その後、何度か訪れましたが、サイズは出ませんでした。
この渓はイワナとヤマメの混棲ですので、全てのポイントを隈無く打っていきますので、なかなか遡行スピードが上がりません。
一日やって、1kmぐらいが私のペースでした。


HPの掲示板のURLが変わりました。
使用していたレンタルサーバーが閉鎖になるとのことで、引っ越しました。
探したらあるもんですね。年間2400円で容量無制限ですので、来シーズンからの釣行記は大きい画像が貼れそうです。

”引っ越し先”です。
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2005's best fish
2006-01-15 14:31
yamame


昨年の画像を整理しております。
魚体の美しさだけを考えると、他にも沢山の渓魚がエントリーできますが、シュチュエーションを合わせ考えると、この一枚!
岩手の小渓で対岸に流したフライ・・・フライが通り過ぎた後、流れてきた本物に対してライズ!そのまま定位しました。
果たして、私のフライに気が付かなかったのか、見切ったのか・・・
結論はすぐに出ました。
再度、流れに乗せるフライ・・・定位しているヤマメの頭上を通過!と思ったら、後を追うように反転して”パクリ”!
スローモーションのような一連の動きが印象的でした。
尺には届かなかったものの、幅広でピンと張った尾鰭で、良いファイトをしてくれました。


iwana
DSCN1432_s.jpg

アークを連れて行った遠征の帰り道、我がホームリバーに立ち寄りました。
最初にこの渓に出会ったのは7年前のことです。
その頃は、開豁ながらも沸くように出るイワナに、もしかしたら禁漁区?と思ったものです。
が、その直後から連続して水害に襲われて、年を追う毎に浅く埋まっていき、一昨年の水害で一挙に荒れてしまいました。
山を一つ越えた渓はイワナの気配が消えていましたが、そんな中、浅いちゃら瀬の対岸のブッシュ下に送り込んだフライを、何の疑いもなく銜えたイワナです。
28cm程のイワナでしたが、生き延びた逞しさがヒレの発達で感じ取れました。
この渓独特の白い魚体にオレンジの朱点・・・透けるような美しいイワナです。

今年はどのような美しい渓魚に巡り会えるでしょうか・・・
今年からは一眼を持って行きますので、美しい魚体だけではなく、風景にも目を向けて行きたいと思います。
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FERRULE
2006-01-14 15:25
step down ferrule

tokina atx100/2.8macro
旋盤の入院で金物制作が滞っていましたので、ブランクの接着乾燥時間はもっぱら金物制作に終始しそうです。
私のロッドのフェルールはステップダウンを使用しております。
スーパースイスの方が制作は簡単で、ブランクの削りも少ないのですが、シルエットがスマートになるという点でステップダウンにしております。
最近、プロビルダーの多くが、キャップ&リングは外注に出して、プロダクションメーカー製のフェルールを使用する方が増えているようですが、数をこなすためには仕方ないのかも知れませんね。
私の場合は、それほど時間に追われることもないので、ガイド以外は全て自家製です。
本当はガイドも作りたいところですが、タングステンワイヤーの入手の困難さやロウ付け加工などの精度の問題もあり、この部分だけは外製に頼ってます。
自家製ですので、その都度アレンジしています。
2pロッドでは肉厚を0.5mmとしてますが、3pロッドでは0.4mmにして軽量化を図ってます。
どうせ自分で作るんですから、これからはもう少し遊び心を加えた物も作りたいですね。
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やっと退院!
2006-01-13 20:57
lathe


先月中旬に修理に出した旋盤がやっと戻ってきました。
年末年始と大雪の影響で一ヶ月近く掛かってしまいました。
かなり使い込んでいましたので、だいぶガタがきておりました。
今回はボリュームスイッチが不具合を起こしましたが、他の非常停止スイッチとトグルスイッチも交換で、部品代そのものはたいした額ではありませんでしたが、自動送りのギヤの変芯で送り時につっかかる現象や、各摺動面の滑りが悪い、刃物台の動きが悪いetcプチOHを行いましたので、作業費がかかってしまいました。


DSC_4998-1_s.jpg

その甲斐あって、すこぶる好調な動きで、使い初めの頃の使い勝手が戻っていました。
早速、溜まった仕事を行いましたが、やはり、OH前と比較すると、時間がだいぶ短縮できました。

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Tip
2006-01-12 15:46
tipのチカラ

CARL ZEISS jena MC FLEKTOGON 2.4/35
繊細なtip=スローではありません。
強力なbat=ファストでもありません。
tipからbatまでのテーパーで如何様にもアレンジできます。
tipの反発力を殺さずに、手返しの良いファストアクションパラボリックなロッドはブッシュの渓でのトリックキャストやコントロール性能での取り回しが良く、私も好んで使っています。


DSCN1070_s.jpg

ごく一般的な渓相ですが、この画像中には何カ所ものポイントが潜んでいます。
向かって右側の護岸沿いヨレ、流芯から下流のヒラキ、流芯の脇、反転流、灌木の下の上下流、上部の肩・・・
皆さんならばどう攻めるでしょうか?
まず問題なのは、立ち位置です。
キャストがし易い右岸側に立つことが多いと思いますが、おいしい灌木の下にキャストするには少し厄介ですね。
でも、tipの反発力を上手く利用して灌木の下に放り込み、同時にラインを送り込んで最奥へ落として8寸イワナが出てきました。
左岸の護岸よりの流れには、U字キャストをして長めにドリフトさせましたが、こちらにはイワナが着いていませんでした。
このポイントはバックにも灌木が迫ってきており、バックキャストは出来ません。
幸い、前面にスペースがありますので、目の前でアンカーをこさえてキャスト出来ます。または、目の前のスペースでtipをぐるぐる回して、アンダーサイドからキャスト出来ます。
言葉で説明するのは難しいですが、現場で実践すればそのシュチュエーションに合ったトリッキーなキャストは以外と簡単に出来るものです。


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hexagon
2006-01-10 23:37

tokina atx100/2.8macro
昨晩接着したブランクを半乾きの状態でバインディングを解き、最初の曲がり直しを行います。
このまま完全に乾かしてしまい、接着ズレの曲がりが残ってしまいますと後の曲がり直しがしにくくなります。また、接着剤が柔らかいうちの方がサンディングし易い利点もあります。
ただし、曲がり直しは力を入れすぎると、接着剥離してしまいますので慎重に行います。
これから約一週間、曲がり直しをしながら乾燥させ、フェルールを取り付けて下塗り工程へと進みます。


ポッカポカ
DSC_4955-1_s.jpg

今日は昨日までの寒波が通り過ぎたためか、室内の温度が暖かです。
暖房の温度設定より2℃くらいしか上がらなかった温度が5℃も上がってます。
ソファーではこんな調子で仲良くお昼寝中・・・
自宅から僅かな距離の山向こうでは豪雪のようですが、谷川連峰に遮られた雪雲はこちらまでやってこられません。
雪も雨もなく、カラカラに乾燥しております。
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新年オフ
2006-01-09 00:03

tokina atx 100 macro 100/2.8
今年の釣り初めです。
片道3時間半、隣の県ですが栃木の南端から茨城の北端までは遠い道のり・・・お昼前に到着しました。
気温は氷点下1℃!ガイドは凍り付くし、ラインはごわごわになるしで修行のような釣りになりました。
釣果の方は#24のミッジですのでフッキングが悪く、2割程度のキャッチ率ですが、なんとか二桁には乗せました。


DSC_4947_s.jpg

最初のうちは、ポンドの大半が結氷していて、釣る場所が限られてしまいましたが、3時頃に氷を取り除いてもらってからは、スペースに余裕が出来ました。
極小マーカーに極小ミッジをシンカーで沈めるお得意のメソッドで、ヒットは相当数ありました。早春のヤマメ釣りにも効果ある釣り方で、今回も何尾かのヤマメが遊んでくれました。


DSC_4941_s.jpg

今回はアーク同伴です。
心配したとおり、到着してすぐにポンドにドボンしました。
結氷しているところに乗った途端に、氷が割れて、沈しました!(笑)
水があると、ところ構わず入っちゃうんですよ。アホなやつです。
ガイドも凍る寒さの中、それでも元気に飛び跳ねておりました。

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仕事初め
2006-01-07 19:40
デプスゲージ

tokina atx 100 macro 100/2.8
実際は元日の午前中に、marineに囓られたスプリットの再制作をしたんですが・・・
明日は管理オフなので、明後日に接着します。
来週には入院中の旋盤が退院してくるので、それまでにはブランクに仕上げておく予定です。
接着後、約一週間、曲がり直しを繰り返しながら乾燥してフェルールを取り付けます。
細いスプリットはティップ側のTOPです。これで0.7mm強、接着すると対面幅は1.42mmとなります。
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#24
2006-01-06 23:25


日曜日の管理オフ用に巻いたフライです。
手持ちの極小フックは#24が5本残っていましたので5本だけ巻きました。
CDCを使っていますが、沈める場合は千切って数本残して使います。
ショットを使い、小さめのマーカーをつけて魚が群泳しているところに放り込むと、あら不思議!ってくらいに反応してきます。
スレッドとダビング材(アークの毛)だけで巻いたシンプルなフライですが、これを#18とか#20とかに巻くと、極端に反応が悪くなります。
結局のところ、フライサイズが重要なんですね。
でも、粗く巻いたアブドメインは水に濡れるとすばらしい質感が出ます。飛び出た繊維が手足を演出してくれます。
昨年は、群馬の渓で、ユスリカの飛翔に合わせてクルージングしていたイワナにはドライでティペットを10Xにして面白いように釣れました。
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アークトゥルス
2006-01-06 15:40
太陽の24倍


前回のエントリーで紹介した牛飼い座のアークトゥルスは直径は太陽の24倍、地球から30光年にある赤色巨星です。
ギリシャ語で熊の番人という意味で、和名は麦星といいます。
あまり名前がのぼらない星ですが、全天空では3番目に明るく見える星で、大きな特徴はこの星自体が固有運動していることです。
一般には恒星は僅かに動いており、(といっても、秒速20㌔という早さ)太陽もそのくらいのスピードで動いてますが、アークトゥルスは秒速140㌔という高速で夫婦星の妻であるスピカの方向に移動しています。
5万年後には本当の夫婦星として、くっついて見える出しょう。

アークトゥルスが良く見え出すのは2月以降です。
北斗七星の柄杓の柄の曲線を延長していくと、オレンジ色に一際明るく輝いていますので、すぐに見つけられます。
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大ハズレ
2006-01-04 19:07
アークトゥルス

Voigtlander ULTRON 40mm F2 SL Aspherical
今日の午前3時が三大流星群のひとつ、しぶんぎ座流星群の極大でした。
ふたご座流星群の時は極大日は月明かりでしたが、今回は月明かりもなく、条件としては最高だったのですが・・・

1時半頃から東の空、北斗七星の柄杓の柄の延長線上に明るく輝くオレンジ色の恒星、牛飼い座のアークトゥルス(画面左下)付近を狙って撮影を開始しました。
我が愛息のアークの名前の由来の星です。
北半球では、シリウスに続いて全天空で2番目に明るく輝く恒星です。
南半球では、カノープスが一番ですね。
いつもの大岩山は東が開けていませんので、今回は渡良瀬川の河原に行きました。
街灯の明かりに邪魔をされてしまいますので、あまり露出を上げられません。
感度をISO1000にして、開放20秒露光で撮影しました。
ところが、極大の3時になっても星一つ流れません・・・
まったくの空振りに終わってしまいました。
しぶんぎ座流星群は極大日の前後は極端に数が減りますので、今年はハズレ年かもしれません。
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初詣
2006-01-03 23:46
八雲神社

VOIGTLANDER color-heliar 75mm F2.5
この街では初詣といえば、鑁阿寺(ばんな寺)の大日如来様へのお参りなんですが、八雲神社へ出かけました。
正月三日というのに訪れている人は無く、ひっそりとしていました。
もっとも、お賽銭を入れて柏手を打った訳ではないので、初詣にはなりませんね。
最後に初詣に行ったのはカミさんと行ったのが最後でしたから、7年くらいは初詣に行っていません。というか、神社仏閣に行っても、お参りはしてませんのですよ。罰当たりですねぇ!
DSC_4880-1_s.jpg

カミさんのことで一度だけ願掛けしたことがありますが、叶わなかったことで、もともと参拝しなかった私に、いっそう足を遠くさせました。
でも、風景としては、神社仏閣を見るのは好きなので、度々、訪れたりしてますが、神様、仏様には申し訳ないんですが、礼はせずに帰ってきます。
そうそう、隣町に厄除けの有名なお寺がありますが、地元では厄もらい大師って言われてますよ。(笑)

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hellcat
2006-01-03 00:23
戌年は猫が災いを呼ぶ


ヘルキャットといえば、零戦を凌駕したアメリカの戦闘機、F6Fヘルキャットのことですが・・・
モノホンの猫、marineは地獄猫そのものですよ。
ホント!悪魔のようなやつです(怒!
新年早々、初朝を迎えて私の目に飛び込んできたのは、無惨な姿になった、仕上げ削りを終えたばかりのティップでした。
作業台の上にのせておくとヤバいと思って、わざわざ別なところに置いたのが悪かった・・・
しっかり見つかって、スプリット2本分をカジカジされちゃいました。
結局、正月元旦の午前中は削り直しに終わってしまいました。


戌年は犬には災難
新年の挨拶に来た、妹夫婦とトイプードルのpow・・・
アークはpowに対しては、近づくと唸りますが、powはじゃれつこうとちょっかい出します。
そこで、powを足で押してアーク押しつけたら、アークがマジギレしちゃいました。
結果・・・powは鼻をかじられ流血の惨事となりました(笑)
勿論、アークは私の手によって3倍返しの刑・・・
戌年だというのに、初日から2匹の犬にとっては災難な日になりました。
別窓 | ダイアリー | コメント:4 | トラックバック:0 | top↑
アケオメ
2006-01-01 00:00
明けましておめでとうございます!
DSC_4794_s.jpg

別窓 | ダイアリー | コメント:30 | トラックバック:1 | top↑
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