l 谿に遊ぶ 2006年02月
我が愛妻、Para-Miyuki 843を持ち、溪に立つ。 溪魚の鼓動が妻の手から伝わり、水面が割れる。
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3top
2006-02-27 23:20
TMC200R#14


早春の渓流で活躍するフライの代表は、どうしてもニンフに分があります。
ハッチがあって、流下があって、初めてライズがありますが、ライズが無くてもドライでの釣り上がりで渓魚は出ます。
が、渓魚の殆どは水中の流下物を待っています。
そんな時は、勝負が早いニンフが有効となります。
特に、ヒラタカゲロウの幼生は渓魚の大好物!
低水温下で動きが鈍い渓魚も、鼻先にヒラタが流れてくれば、食べずに入られません。^^v
TMC2487#24
DSC_5476-1_s.jpg

ユスリカがハッチし出しますと、ユスリカのスピナーフォールは、わりと頻繁に目撃できます。
受精したユスリカが産卵のため水面に接近すると、その動きに合わせて水面下では渓魚達の動きが慌ただしくなります。
そのような場合は、結構派手なスプラッシュライズで渓魚が捕食します。
シンカーを付けて沈める場合は、CDCを僅かに残して、水面下を、ドライの場合は、ティペットを極力細くして、ティペットの存在を隠します。止水面では10x前後、流れが有ればフライ先行で6-7xで十分です。
ボディーはピーコックアイを使ってます。
TMC102Y#17-19
DSC_5471-1_s.jpg

4月になり暖かみが増すと、ドライはユスリカに加えてコカゲロウの季節になります。
明るいイエローのコカゲロウが一般的ですので、普段はグースバイオットを使うのですが、#19ではピーコックアイを使います。
この時期の渓魚は流下が始まれば、積極的に水面を意識し始めますので、朝の低温の時はニンフ、ハッチ&流下が始まればドライでと、やっとマッチハッチの釣りが堪能できるようになります。
もっとも、蒲田川などでは解禁当初から大型のマダラ系のカゲロウもハッチしますので、この時ばかりは全てのフライが活躍してくれます。
しかし、ライズしていても流下している物がハッチしている物と同じとは限りません。
早春の蒲田で、何を流しても反応してくれなかったイワナのライズに、フローティングニンフだけに反応してくれたときもありましたから。
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are you ready?
2006-02-25 17:40

アカサカ釣具店


近所の解禁を前に、マテリアルとドライシェイクを買いに行きました。

グースバイオットの明るいイエローは、コカゲパターン用、レモンダックはFuzzy May用に、たまにはちゃんとしたSTDパターンで巻いてみようと、そして、ドライシェイクはこの季節はもっぱら、ミッジのCDCに使います。 お店にはいると、YOUKOさんから、昨日、Miyuki-Rodを欲しいというお客さんが2名来てたと告げられたが、ただ今貯金中とのことらしい。 因みに、Para-Miyuki873(07’03”#3)のカリングリップ仕様が一本置いてあります。 アークが車におり、長居は出来ないので早々に店を出て、そのまま、旗川を上流に向かいます。


旗川

 

DSC_5436-1_s.jpg
渡良瀬川支流の旗川は出合から暫くは伏流しており、普段は水が流れておりません。 大雨の後には流れが出現しますので、初めて訪れる方は注意が必要です。 その時の流れは清涼なのですが、渓魚はまず釣れないでしょうから。 作原の集落に近づくと水量が現れ始め、集落付近から上流が釣り場になります。 解禁は3月1日ですが、この時ばかりは、普段釣り人の少ないこの渓にも、結構な人出となります。
大戸川 DSC_5441-1_s.jpg
この川は上流に行くにつれて名前が変わります。 出合からの伏流地帯が旗川、中流から二俣までが野上川、そして、二俣から、大戸川、小戸川に分かれます。 釣り場は野上川、大戸川がメインで、早期は両年護岸の作原集落付近が人気があります。 上流に登るにつれて、水量は豊かになりますが、水源の山はそれほど標高が高くないので、夏場は渇水となり、雨後の水量の多いときに限定されます。 何年か前までは、渡良瀬漁協の管轄である、この渓や、隣の秋山川が、私の早春のフィールドでしたが、近年は、水量、型の良さ、渓相に優れている群馬県側がメインとなってしまいました。 一通り見て回り、魚影はかなり濃そうですが、5ー6寸のヤマメは相当数確認できました。
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oyaji's birthday
2006-02-23 18:29
miyuki gagambo


今更嬉しくも何ともないが、●6回目の誕生日を千曲川で迎えようと、せっせとガガンボを巻き、天気予報を見たら、風が強そうでしたので断念しました。
他にも、ニンフにミッジを数本巻いておりましたが、結局、flyboxの肥やしになりました。
夕方近くなって風が出始めましたが、日中は暖かで静かな日和に、「しまった!」と思いましたが、時既に遅し!今週は今日を除いて天気が悪そうです。
仕方なく?雨の日はいやなので、本日、確定申告を済ませました。

千曲の川上地区では、ライズするイワナに対しては、CDCの少なめのフライが効果的です。
少ないCDCでも浮力を保つため、アブドメインはグースバイオットを使用してますので、何となく、fuzzy mayに似ていますが、ウィングとテールが無く、サイズも#17を使用します。

さて、巻いたはいいけど、行く日が・・・
来週には群馬も解禁しますので、そちらでの出番になるかもしれません。
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silence surface
2006-02-21 18:34
緑橋上流


解禁を10日後に控えた渡良瀬川です。
当然ながら、釣り人はおらず、静まり返っており、水面にはライズリングは現れません。
多分、今週末に放流されると思いますが、ということは、釣れてくるのは成魚放流のヤマメオンリーだということです。
解禁になれば、この場所は連日FFマンや餌釣りの釣り師で賑わいますが、私は今年も年券は購入せず、ギャラリーに徹しようと思っています。
渡良瀬川では桐生地区が有名ですが、早春のミッジングはこの場所も結構有名でした。
DSC_5413-1_s.jpg

しかし、一昨年に河川工事が入って流れが変わり、右岸側から本流筋に流れ込む筋が消えてしまいましたので、直線で一本調子の変化のないポイントになってしまいました。
流れ自体も緩くなってしまいましたので、果たして放流されたヤマメが定位してくれるか微妙なところです。
さらに、上流300㍍付近では北関東自動車道の橋梁工事が進行してますので、濁りや汚泥の沈積が心配です。
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scarfing
2006-02-19 22:21
スカーフィング


釣友から頼まれたロッドの修理を行いました。
粉砕破損の場合は再制作になる場合が多いのですが、完全に切断されて、周囲にささくれ等の損傷が無い場合は、スカーフィングをして修理することが可能です。
2cmほど短くなりますが、ティップを再制作するのに比べれば、安価に、早く修理できます。
今回の場合は、調度、スネークガイドが乗る部分でしたので、更に強度が保証でき、見た目も修理したことが判らないように仕上げられます。

破損したブランクの破断面を斜めにカンナ掛け、または、サンディングして、接着します。
接着面範囲が隠れるように、シルク生成糸でラッピング&フレックッスコートを施し、乾燥後にガイドを乗せて、ラッピング&フレックスコート、画像は、その後のウレタンニスを乗せているところです。

この後、もう一度ウレタンを乗せてから、前後のブランクの塗装をペーパー掛けして下地処理を行い、その部分全体をウレタン塗装を施し、仕上げます。
ロッドが破損したときは、前後の塗装にも小さな破損が有る可能性が高いので、このように、前後のガイドまで塗装してしまって、完全を期することが大事です。
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粗朶沈床
2006-02-18 11:48
粗朶沈床(そだちんしょう)


前回のエントリーでも触れましたが、川や自然を知らない工事業者が川を弄ると取り返しのつかない事態を招きます。
一方、樹や川を熟知している業者が河川工事を行っている例もあります。

新潟県にある岩月建設(株)という建設業者はもともとは粗朶(そだ)屋と呼ばれる、伐採や剪定された樹の枝などを扱うことを生業としてきた、樹を熟知した業者で、NPO法人加治川ネット21の理事をされている、川を熟知する建設業者です。
自然の副産物を無駄にせず、寿命は100年(コンクリは50年)耐え、しかも、寿命が尽きた後は、堆積した土砂が河床を作り、葦や樹木を育てて自然の川岸を形成していきます。
先人達の知恵とは自然環境に優しいものなのですね。

この工法がそのまま渓流に応用出来るのかは判りませんが、魚道もない木製の砂防ダムを造って、”自然に優しいダムです”と謳うような紛い物は止めて欲しいものです。

附記:新潟豪雨の時、この粗朶沈床工法を施した地区は決壊を免れたそうです。
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あゝ大芦川
2006-02-17 12:58
大芦ヤマメ


blog仲間のhomeriverであり、私も20年ほど前は足げく通っていた渓ですが、東大芦ダムの建設中止の見返りに西大芦の砂防群の中に更に1基建設することが決まりました。
20年前には2基しかなかった砂防は現在はその区間だけでも8基に増えました。僅か2kmほどの区間のことです。
先日、そのblog仲間のエントリーで、その工事が魚類を保護するため、一旦捕獲して上流に移してから開始する約束であったのに、業者が魚類保護の前に無断で工事を開始、川幅10㍍、流程200㍍の区間で埋め立てて川幅2㍍ほどにしてしまったという記事が紹介されました。

もともとこの渓は上流が永年禁漁区に設定されており、イワナの自然繁殖を促しておりました。
その区域には、有名な古峯神社があり、その敷地内を流れているので純天然のニッコウイワナの生息地なのです。
西沢
oasi.jpg

そのため、ヤマメの放流はしても、イワナは放流せずに自然繁殖のみで血統を守っておりました。
その西沢にまた1基、砂防が増えるばかりか、埋めてしまうとは・・・
渓魚は危険を感じると、岩の下に隠れる習性があり、動きません。
業者は「2㍍の川幅があれば逃げると思った」と弁明していますが、渓魚の生態を知らない事を自ら暴露したようなもので、こういう人間が河川工事に関わること自体、恥ずかしく、腹立たしいことなのです。
日本の各地で河川工事をしている業者が、似たようなものであることは安易に想像できます。

東沢はまだ清涼な水をたたえておりますが、西沢は寸断され、長年の工事で堆積物が沈着してしまいました。
それでも私が、西沢に通うのは、綺麗なニッコウイワナに出会えるからです。
20年前では8割がイワナでしたが、今では95%がヤマメです。
魚道の機能していない砂防もあり、魚道自体敷設されていない砂防が、魚道付きの砂防の上下にあります。
大水で落ちてきたイワナは、上流に帰れません。
数本ある支流は軒並み出合い直後の堰堤が、遡上を阻みます。
下流にはコンクリートで固められた親水公園。
淘汰されるべきは、渓魚ではなく、渓を知らない建設業者でしょう。
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もやもや
2006-02-16 18:18
渡良瀬河川敷


今日は長野の千曲水系の解禁日です。
気温は暖かいものの、昨日から雨が降り続いています。
風はないので、雨が止んでライズさえあれば絶好のFF日和(千曲では)だと思いますが、どうだったでしょうか。
釣友が何名か出撃していると思いますので、後で情報収集してみます。

天気がモヤってますが、気分もモヤってます。
解禁当日でおとなしくしているのは、お預けくらったワンコのようです。
もっとも、修行僧のような厳しい釣りは好きではありませんので、好機到来を待ち、いっそうモヤモヤな毎日を過ごしそうです。
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竹割り
2006-02-13 20:26
六分割


ここしばらく風の強い日が続いて出来なかった竹割り、今日は暖かくて風も弱かったので、やっと行えました。
私が使っているのはトンキンケーンという、中国南西部原産の竹の一種で、バンブーロッドの材料としては、最もポリュラーなものです。

NODE STAGGERING
私の場合はスリースタッグノード方という節ズラし方法でおこなっています。
まず、丸い竹を六分割して、一本一本に番号を振り、153624と並べて節をズラしてカット、ロッドを組むときもこの順で組みます。
132の節の間に564の節が互い違いで来ますので、見た目に綺麗な方法です。
強度的にはギャリソンノードスタッガリングという方法が優れていますが、ここでは割愛!

フレーミング
DSC_5380_s.jpg

”flame”とは「炙る」を意味しますが、実際は火力の強いバーナーで、竹の表面を焼く作業です。
ウジニッキやヤングのように濃いブラウントーンにしたければ、ささくれ立つくらいに強く焼きを入れます。
飴色に仕上げたい場合は、表面が黒化するまでに留めます。
風がある日は、バーナーの火が不安定になるため、この作業が出来ません。

終了
DSC_5382_s.jpg

フレーミングが終わったら、各々の竹を更に4分割します。
これで、スプリットが24本出来上がります。
従って、1本の竹からロッド4本分のスプリットが取れるわけでが、中にはシミやキズがあったりして間引きますので、必ずしも4本分取れるとは限りません。
一番厄介なのが、ファイバー層を浸潤してしまっているシミで、これは極端に竹の強度を損ないますので使えません。
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completion
2006-02-12 18:43
Para-Miyuki873 07'03"#3 2p


これでフィニッシュです。
塗装は表面上は乾燥しておりますが、この後、時間をかけて更に乾燥させ、あと10日ほどで引き渡しとなります。
塗装ムラや塵の付着で塗装面にムラが有る場合は、研いで磨きますが、このロッドはムラや塵の付着もありませんでした。
DSC_5276_s.jpg

ロッドの塗装には様々な方法があり、ビルダー各自の拘りがあります。
一番多いのは私もそうですが、ウレタンニスを使った塗装です。
ウレタンニスには1液性のものと2液性のものがあり、混合してしまうと残りは廃棄してしまう2液性はディッピングには向きません。
漆塗りもその強固な塗装膜と雰囲気のある塗装面で人気がありますが、漆は高価ですし、かぶれに弱い方には向きません。当然、経験も必要です。

竹の種類、金物、ラッピング、ノード処理や節ずらし、塗装や、グリップの形状、フィラー材、どれもがビルダーの個性やポリシーが出てきますので、そんな目でバンブーロッドを見るのも面白いものです。




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ヘボヘボおふ
2006-02-11 21:25


ブログ仲間のheboheboyさんのオフ会が鹿沼のレイクウッドリゾートで行われました。
今回もアークを連れての参加です。
到着後、アークをドッグランで遊ばせてから(本人は不満そうでしたが)車でお昼寝させます。
昼食後、相変わらず満員御礼のポンドに向かいます。
日中はとても暖かく、まだ、ライズもないので、まずはミッジを沈めて楽しみます。
反応は良いのですが、掛かりが悪いのが玉に瑕!
スレてきたところで、ハーズイヤーニンフにチェンジ!今度はフッキング率も上がり、十分に楽しめたところで、ライズが始まりました。
7xのティペットにユスリカピューパを結び、キャストすると直ぐに反応します。もちろん、ティペットはしっかり沈めます。
が、ここから一匹に一個、フライロストが連続、最後は#14まで出動しました。
途中、アークを遊ばせてから、再度、ニンフで遊んで終わりました。

今回の画像もgallery3にアップしています。
3日間ほどアップしておきますので、ご自由にお持ち帰り下さい。
パスワードは解除しています。

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shink
2006-02-10 16:50
TOTOだす


親水性高分子剤が配合された車のミラー用のスプレーです。
持続性はそれほど有りませんが、ピックアップした、濡れた状態でスプレーできるので簡単にティペットを沈ませることが出来ます。

どうしてもドライで釣りたい場合に使いますが、手っ取り早いのは全部沈めちゃうこと!
ユスリカのライズにヤキモキしているときに役に立ちますよ。
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妖精
2006-02-09 13:09
erumonhirata nymph


そろそろ近隣解禁間近です。
とはいっても、まだまだドライでは厳しい季節、主役はニンフになります。
どんなに複雑な流れでも、流れに乗せてやると、渓魚は目敏く見つけて捕食しますので、ニンフの50cm程上に小さめのインジケーターをつけて流してやりますと、流れるインジケーターが止まります。
緩やかな流れならば消し込むこともありますが、大抵は止まったときが合わせ時です。

餌釣りをやっていた方なら判ると思いますが、渓魚の一番の好物はチョロムシ、ピンチョロなど、ヒラタの幼生で、オニチョロ、キンパクといったカワゲラの幼生はイマイチ食いが悪いようです。
また、マダラの幼生の砂虫なども良い餌でしたが、チョロムシの食いの良さは抜きに出ていました。
arc's hair nymph
DSC_5249-1_s.jpg

その、チョロムシを模したフライがハーズイヤーニンフに代表する、モジャモジャ系のニンフフライです。
フェザントテールはカワゲラ系ですが、時期によっては爆発します。

解禁初期にはミッジ系の極小フライを、シンカーで沈めてやると、好反応すろことが多々あります。
ミッジとニンフ、初春の渓流では、どんなにドライ好きなFFマンでも必要なアイテムです。
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fascinating red
2006-02-08 13:13
fuzzy coachman


自然界には赤系に発色するものはありますが、それほど多くは無いように思います。
紅葉、夕陽、炎、花、果実etc・・・
が、誰もが見てドキッとするものがあります。血の赤です。
赤い部屋の中に長時間閉じこめられると、精神に異常をおこすとか言われます。
赤は興奮の色なんですかね。

時折、渓魚が赤い色に激しく反応することがあります。
遡上時のサーモンやカラフトマスにも、赤は効果的な色ですね。
ただ、これらの赤いフライが何のイミテーションなのか?となると、悩んでしまいます。
アクセントに赤を際だたせたドライフライの代表的なのが、コーチマンです。
このフライにどうゆう魅力があるのかは判りませんが、スレたヤマメに苦労している時に、一瞬で爆発させる魅力をもった不思議なフライです。
盛夏のテレストリアルシーズンには欠かせないパターンです。
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against light
2006-02-07 18:50


昨夜の雪は朝起きたときには溶け初めて、お昼頃には痕跡もなくなっておりました。
天気予報では4月並の気温になると言ってましたが、後で訂正!でもまあ、昨日よりは暖かでした。
風もなく、モヤッとした空気のなかで西からの陽射しが霞をかけます。
DSC_5230-1_s.jpg

今日は何となく逆光からアークを撮ってみました。
陽射しが、アークの吐く息を照らして良い感じ!
被写体はアンダーになりますが、シンクロで照らしては人工的なので、露出補正とAEロックを使って撮りました。

天の邪鬼ですが、こんなイレギュラーな画像が撮れるのも、一眼の魅力
で楽しいですね。
別窓 | アーク | コメント:4 | トラックバック:0 | top↑
favorite pattern
2006-02-05 15:18
おはこ【十八番】


管理用に#24ミッジピューパを巻いていましたが、3個で飽きてしまいました。
で、いつものファジーメイを何本か巻きました。
視認性、巻き易さ、巻き時間、着水時の姿勢、そして、実績。
色々なアレンジパターンがありますが、エルモンヒラタやヒメフタオの時期にはこのグースバイオットをアブドメインに使うパターンが威力を発揮します。
fuzzy may
DSC_5202-1-1_s.jpg

クイルゴードン、ライトケイヒル、アダムス等、STDパターンはmayflyを模してはいるが、カワゲラやトビゲラのハッチにも対応できる、ファジーなパターンです。
最近は、シースルーウィングやコーンボディーなどを使った、リアルイミテーションが流行っていますが、渓魚にも見破るチャンスを与えてあげましょう!(笑)
そんな時にSTDパターンはうってつけのアイテムです。
足りない部分は、ドリフトやテクニックでカバーしましょう。(爆)
別窓 | FLY | コメント:12 | トラックバック:0 | top↑
立春
2006-02-04 18:19
Mickey
DSC_5179-1_s.jpg

立春の今日は夜半から北西の風が吹き荒れる、寒い日になりました。
今日から春が小刻みに近づいてきます。また、今日が妻の5周忌になります。
花と線香を持ち、アークを連れていつもの坂を登ります。
我が家の墓地は、歩いて5分ほどの小高い山の中腹にあります。
こぢんまりした墓地に入ると真っ先に目に飛び込んでくるのが、Mickeyのオブジェです。
体長60cmほどの御影石の石像です。
風が強いので、線香には火を着けず、花を供えて、妻とノエル、親父と姉に話しかけます。
ノエルも妻の横に入っております。
きっと、仲良くやってるでしょう。
DSC_5162-1_s.jpg

実は、姉の名前も妻と同じ、miyukiです。
ですから、墓石には同じ名前が二つ並んでおります。
妻は年甲斐もなく、Mickeyやスヌーピーが大好きでした。
未だに家の中には、それらのキャラクター物で溢れています。
ノエルやMickeyに囲まれて、とても楽しい毎日らしいです。
私も負けずに言い返しましたよ。
もうすぐ春だよ、FFも出来るし、アークもいるし、とても楽しい毎日だよ!

別窓 | ダイアリー | コメント:8 | トラックバック:0 | top↑
冬春
2006-02-03 12:13
節分


暦の上では明日から春が始まります。
風もなく静かでポカポカな陽気ですが、今晩からこの冬最後の最大級の寒波が来るらしいので、無くなった灯油を買いに出かけました。

いやはや、高い!
安売り店でも、18㍑で1360円もします。
昨年同時期の2倍になってしまいました。
ホットカーペットへベタ座りで、上一枚着重ねしているので、温度設定を低く抑えています。そのため、消費量は昨年の半分以下になってますが、掛かる経費は同じ・・・電気消費量が上がったので、やはり、家計に響きますね。

大雪の影響で野菜なども高騰・・・
どこがデフレなのか・・
あぁ、そうか、収入デフレの支出インフレってわけね。
別窓 | ダイアリー | コメント:8 | トラックバック:0 | top↑
February
2006-02-01 17:26
氷雨


昨日で一月が終わり、今日から如月、昨日は父の二周忌、そして今週末は妻の五周忌になります、二月二十二日は叔父の命日です。
何の因果か、叔父の名前は”二二二”と書いて”にふじ”と読みます。
二二二叔父さんの命日が二月二二日なんて、笑い話にもなりません。
で、翌日が私の誕生日なんて、なんて間の悪い誕生日でしょうね。

そんな鬱な気分に空も泣き出しました。
二月にまとまった雨というのはなかなかありません。
いつも乾燥しきった季節に潤いの雨なのですが、風景が泣いています。
これが雪であったら、また違う気分にもなれるのでしょうが・・

如月は、寒さで着物を更に重ねて着ることから、「着更着」が語源らしい。
短い如月が終われば、弥生です。
「弥」は”いよいよ”、「生」は草木が生い茂るという意味だそうです。
日本人の暦や季節の言葉には、風情とともに情緒を感じます。
別窓 | ダイアリー | コメント:10 | トラックバック:0 | top↑
| 谿に遊ぶ |
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