l 谿に遊ぶ 2006年04月
我が愛妻、Para-Miyuki 843を持ち、溪に立つ。 溪魚の鼓動が妻の手から伝わり、水面が割れる。
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hanabi
2006-04-30 13:13
春の花火大会

昨日はささやかな花火大会がありました。
30分間という短い時間で、数も少なかったので、市外から来られた方からは不満の声があがっていました。本格的な花火大会は毎年8月の一週目の土曜日あたりに行われますが、こちらは見応えがある大会です。大きな打ち上げ花火よりも、スターマインが中心で、間を埋めるように最大でも1尺玉クラスや3寸玉が上がり、次のスターマインへ・・・
市内の企業からの寄付で賄われているので、不景気の時と景気の良い時とでは明らかに迫力に差が出るみたい!
DSC_6405-2_s.jpg
で、今回のささやか花火は、いつもの大会と同様な期待をしていった方が大勢いたんでしょう、子供達が公園で上げて遊ぶ花火を見ているようでした。

そうそう、どうやらアークは花火の音が怖くなったみたい!
犬は歳を重ねるに従って、怖い物が増えていきます。
以前は花火の音が聞こえても、平気でしたが、このところ、地震にも反応し始めました。
犬の恐怖感は足腰が極端に弱くなる、10歳前後からピークに達します。
突発的な出来事へ自己防衛できない体力を自覚したとき、様々な音が恐怖に変わるようです。
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golden week
2006-04-29 20:19
ライズ待ち


ゴールデンウィーク初日です。
サラリーマン時代では、お盆休みに並んでもっとも楽しみな日の始まりだった。
ただ、フライで遠出するにも雪代真っ盛りの時期でもあり、一部の沿岸渓流や近場の渓で過ごすことが多く、これといって特筆出来るような釣りは無かった。

休日ながら、風が吹いているせいか、渡良瀬川の釣り人は少ない。
風で飛ばされたものが流下するのか、ライズはある。
が、解禁当初の初さはなりを潜め、かなり手強くなっているようだ。
DSC_6355-1_s.jpg

虫達は風を避けるように草の根本に集まっていた。
殆どがヒゲナガとウルマーシマトビゲラ、コカクツツトビゲラであり、今回はテレコンバーターで銀塩換算で300mmマクロで撮ってみました。
風で被写体ブレする中、何とかピンが合った画像は、ちょっと、いや、だいぶグロテスクです。
これで咬む虫だったら、絶対に触れませんよ。
TOKINA100/2.8fmacro×2telecom
DSC_6381-1_s.jpg

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北の国の写真ブログサイト
2006-04-29 01:41
Niseko bowgraphic 産直熟れ熟れ写真を貴方に


フライフィッシャーであり、犬をこよなく愛する尻別川の畔よりのyoda氏がフォトブログを開設しました。
第2回ブログ大賞にもなった本家のサイト同様、いや、それ以上に画像の美しさと、粛考させられる、贅肉をそぎ落とした文章は、北の大地の厳しい自然と氏が育んだ雪の結晶です。

ビジュアルの世界で長い時間を過ごしてきた氏の写真は、一辺倒なアングルでお茶を濁している私の素人写真とは被写体の輝きが違います。
複数の被写体が調和した風景、表情豊かな犬達、主人公が語りかけてくるようなポートレート・・・
日々更新されるエントリーの数もまた圧巻です。

軟派な私がお勧めする、硬派な釣り師ブロガーが北の大地には数多く生息しているようです。
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お買い物
2006-04-28 14:01
Rivalley WD-16B


先日の釣行でウェーダーとシューズが限界に達しました。
ウェーダーはソックス部分からの水の浸み込みで、半日で靴下がびしょびしょになります。我慢して履いていれば、皮膚がふやけてしまいます。
ゴアですので、買い換えるよりもソックスだけ交換を検討していますが、その間に代替えで使用する為に中古のゴアウェーダーを安価で購入しました。
シューズはフェルトも摩耗していますが、縫製も限界のようですので、これは新調。アカサカならば同じ物が税込み7350円ですので、早速、アカサカに行きました。
3シーズン連続でリバレイです。
今回からブラシが付属するようになりました。
軽くて柔らかく、縫製はパズデザインよりは丈夫ですので、今はこればっかり!
Genetic Dry Fly Mini Pak
DSC_6328-1_s.jpg

店内を物色していると、ハックル売場で新製品発見!
ストークが細くて巻き易そう、また、14前後のハックルオンリーの用途ですので、50本位いは巻けそうです。
価格も750円くらいですので、2色買ってきました。

中古のゴアウェーダーと合わせて、釣行一回分の出費になりましたので、明日予定されている茨城でのオフ会は自粛・・・
GW期間中も自宅で大人しくしていることにしました。


TIMCO102Y#15
で、巻いてみました。
予想通り、ストークが細くて柔軟なので巻きやすかったです。
DSC_6332-1_s.jpg

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どこいった? (BlogPet)
2006-04-28 12:47
あーくんは流れに放水しなかったよ。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「あーくん」が書きました。
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もぉ~い~かい?
2006-04-26 21:48
もぉ~い~よ!


そろそろ近所の山岳渓流もドライでビシバシしてもいいんじゃないの?
ってことで、行って来ました。
まずは寝坊!
自宅を出たのは10時過ぎ・・・現地に着いたのはお昼前になってしまいました。
最上流を目指そうかと思ってましたが、まずはいつものポイントの様子を伺うと、車が停まっていなかったので、予定変更!準備に取りかかっている時に車が一台参りまして、しばしお話しします。
最上流は水温6℃で全くダメだったらしい。
30分近くお話しちゃいました。(・・ゞ

短い区間ですので、ゆっくりと叩きあがります。
水が冷たく、流れには出ていない様子です。
みんなが釣り上がる右岸側を避け、対岸から岸際のエグレや溜まりを重点的にじっくり攻め上がると、早速6寸ほどの綺麗なイワナが出ました。
同じようなポイントからイワナが躍り出ますが、どれもサイズは6-7寸です。
DSC_6304-1_s.jpg

マエグロヒメフタオカゲロウのスピナーがあっちで交尾、こっちでデートしていますので、GW頃にはスピナーフォールが期待できそうです。
陸上羽化ですので、ダンの流下は見込めませんが、その頃でしたら、スピナーの流下が始まるでしょう。
DSC_6296-1_s.jpg

短い区間を3時間掛けて釣り上がり、6尾のイワナが遊んでくれましたが、時間も中途半端ですので、最上流は諦めて、隣の支流に移動しますが、こちらではバラシの連発!
最後には9寸クラスのイワナが出て、完璧に合わせたと思いましたが、フックアウトしてしまいました。
結局、7寸イワナ一尾だけでしたが、オレンジの斑紋が美しい可愛子ちゃんでした。
DSC_6310-1_s.jpg

この日はGWに向けて成魚放流があり、上流に向かう途中の橋で放流していましたが、帰りに見ると、既に餌師が数人陣取って、大量にキープしていました。そんなに持って帰って本当に食べるの?

イブニングポイントは工事でひっくり返されており、期待できず、6寸ヤマメが1尾だけ・・・結局、ハッチもなく、ライズもおこりませんでした。

今回釣った区間は水温が8℃ほど、まだまだ上流のイワナが活性上がるには半月ほどかかりそうです。
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雨雹~!(うひょぉ~!爆!)
2006-04-25 18:57
雹だす!


のっけからおやじゃれでスミマセン!(・・ゞ

昨日の予報通り、今日は荒れた天気になりました。
午前中はポカポカ暖かかったんですが、お昼頃になると、暗雲立ちこめて、ゴロピカ!(ピカゴロですよね)となり、空から大粒の雹が落ちてきました。
30分ほどでしたが、その後は晴れてきたものの、気温が10℃以上も一気に下がり、北西の風が強く吹きはじめて体感気温は冬に逆戻りでした。
逞しいぞ!
DSC_6295-1_s.jpg

それでもアークは日課を怠りません。
今日もドボン!
でも、明日は近所の渓に行きますので、アークはお留守番。
いつもの区間ならば連れていけるんですが、明日はちと上流へ行きますので・・・ゴメンゴです。
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ポッカポカ!!
2006-04-24 20:10


今日はまるで初夏の陽気、ポロシャツ一枚で家を出ました。
いつもの緑橋上流には釣り人の姿が見えなくなりました。
まだまだ水量が多いので、ウェーディングには不向きなようで、緑橋直下のポイントに集まっているようです。
誰もいないので、アークは日課のスイミング・・・
頭まで浸かっても、帰る頃には乾きます。
コカゲロウ
DSC_6277-1_s.jpg

陽が傾くと、それまで静かだった河畔が俄に活気づき始めます。
車のボディーで小休止している、シマトビゲラやエルモンヒラタカゲロウ、コカゲロウを早速カメラで狙いましたが、光量不足でピンが合わず、手ブレも手伝って全滅でした。(涙・・・)
唯一、ピンは合っていないものの、一枚だけ残しましたのが、この画像です。
#18~#20サイズのコカゲロウでした。
DSC_6222-1_s.jpg

そろそろGWが始まりますので、GW期間中は近場で過ごす予定です。
ハッチも夕暮れ時に集中し出しましたので、イブニングライズの季節が始まる予感が・・・

明日はまたまた春の嵐がくるそうです。
山の雪代を促すような大雨が降るようですので、明日釣行予定の方はくれぐれもご注意下さいね。
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ホッカホカ♪
2006-04-23 18:42
こんな釣りもいいよね


カミさんにヒップウェーダーを買い与えて一緒に行ったのは大芦川、後にも先にもウェーダーを履いたのはその一回だけ・・・
増水した大芦川で遡行して、後ろを振り向くとカミさんの笑顔が返ってきた。
その後はもっぱら、私がロッドを振っている間は、カミさんはイスを出して、ビールを片手に読書とお昼寝、傍らにはハスキー犬のノエルもお昼寝zzz・・・
何故か釣果は乏しいことが多かったが、温かく、優しい時間を過ごせたのを覚えています。
一人で釣行するときはイブニングの時間になると、カミさんとノエルが待つ温かい空間が恋しくなってしまいます。
ですから、あの頃はイブニングライズなんて滅多に経験しませんでしたっけ。

今、私の相方はアークに代わってます。
釣りに連れて行くにはノエルは先行型バシャバシャタイプでしたが、アークは”待て”をかければ暫くはじっとしています。
が、時折、追い込み型ドボンタイプになったりしますので、要注意です。
やはり釣果は乏しいのですが、ちょっぴり温かい気持ちになります。
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どこいった?
2006-04-22 18:46


上流の草木ダムの継続的な放水で、渡良瀬川も普段よりも50cmほどの増水が続いてます。
先日あれだけいたヒゲナガは、今日は全く見あたりません。
いつものポイントは増水のため、流れが速く波立っているため、ライズが見つけにくい状況です。
DSC_6191_s.jpg

今日から中禅寺湖のボート釣りが解禁になったそうです。
湯川もそろそろ遅い春を迎えようとしています。
湯川が解禁になると、フライフィッシングもやっと盛期の入り口に入ったと実感できます。
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caddis? (BlogPet)
2006-04-21 12:55
今日、para-miyukiが
白泡が滞留する場所、白泡が流れに引かれて水流に呑まれる寸前の、デルタの頂点、虫のハッチが無い状況では、フライも長時間滞留させることでアピールすると、生命反応に出会えます。
とか言ってた?

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「あーくん」が書きました。
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caddisⅡ
2006-04-20 21:07
パートリッジ・カディス


本当のところ、あまり使用しないんですよね。
明らかにイブニングなどでヒゲナガに対するライズがある場合以外は・・・(笑)

これはパートリッジをシリコンで成形したウィングを使用しています。
アンダーウィングはエルクです。
ハックルはレッグを模すだけですので、コックネックハックルを2-3回転巻くだけ、大きめのADWでイブニングでの視認性をもたせています。

ダブルコートカディス
DSC_6185-1_s.jpg

これはアンダーウィングにディアヘアー、オーバーウィングにエルクを使用しています。
他は一緒・・・普通のエルクヘアーのように、アブドメインへはハックルを巻かないのは、姿勢制御のためです。
どうしても、オネンネしちゃうんですよ!(笑)

滅多に使わないフライですが、持っていないと不安になるフライです。
5月の湯川では、ヒゲナガのスケーティングにライズするヒレピンの賢くなったブルックは、他のパターンでは見向きもされず、このパターンで水面を滑らせたら、素直に出てくれました。
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Caddis
2006-04-19 20:08
ニッポン・ヒゲナガカワトビゲラ


蒲田でも確認できましたが、今日の渡良瀬では多くのヒゲナガが飛翔していました。
しかし、時期的にはヒゲナガのスーパーハッチによる魚のクレイジーライズはまだ先のこと。
彼等が水面をスケーティングする時期のイブニングでは、さすがにエルクヘアーを用意してしまいます。
DSC_6120-1_s.jpg

この日の渡良瀬川は川下からの風が吹いていましたので、いつもの北西風よりは釣りやすい状況でしたが、釣り人は2名だけでした。
先週の土曜日に僅かに放流したようですので、川面ではポツリポツリとライズリングが広がっていました。
このところの暖かさで、アーク達犬族には辛い季節が始まります。
最近のここでの毎日の日課は渡良瀬川でのスイミングで始まります。
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gamata riverⅢ(紅い岩魚)
2006-04-18 00:20
epilogue

上流へ



疲れているはずなのに、夜中に何度も目が覚める。
屋根を打つ水滴の音で、雨足の強さが再度の眠りを妨げる。
釣友の携帯が6時のアラームを奏でるまで、一瞬に時が飛んだかのようだった。

まだ、雨は降り続いていた。
煙草をくわえながら窓の外を見ると、霞がかった山並みが間近に迫ってくる。
テレビのスイッチを入れると、ローカル局の番組が映っていた。
画面の片隅には各地の天気予報が映っている。
どうやら私の晴れ男が勝ったようだ。

チェックアウトの時には雨が上がっていたが、あの雨足では下流は増水だろうと、最上流を目指すことにする。

やがて快晴に・・
DSCN1618-1_s.jpg

今日も虫のハッチがない、釣り師達は昨日の放流場所へ行ったのだろう、我々が一番乗りになり、期待が膨らむ。
増水はしているものの、数ある支流を合わせた下流に比べれば、なんとかなりそう・・・
期待は直ぐに裏切られた。
脱渓ポイント近くまで遡行をするが、その間、反応の一つ、魚の気配さえ無かった。
でも、魚は必ずいる。
目を凝らしながら、それらしいポイントにフライを打ち続けた。


紅いイワナ
脱渓ポイントを目の前にして、岩と岩の間の祠のような窪みに目が釘付けになった。
尺を優に超えるイワナが祠の中に消えていった。
岩の間は30㌢ほどの幅だが奥行きは見えない。
水の流れは手前から奥へ、そして、奥から向こう側で反転流を形成しており、手前にフライを落とすと、フライは見えなくなる。
反転流にフライを落とし、流れにまかせて滞留させなければならない。
15㌢角ほどの小さいスポットへフライを落とさなければならない。

先ほどのイワナはもう見えない。
が、何か変なものが泳いでいる。
確かに動いている。紅い帯・・・
ニジマス?
フライを滞留させるが、気にもとめない。
手前に落としてしまったフライが奥に流れて見えなくなったとき、紅い帯が奥へ動いた、が、また戻ってきた。
イワナであった。
その祠には、確認できただけで3尾のイワナがいた。
どれも、水面下で流下物を食べているのだろう、なかなかフライに興味を持ってくれない。

何度かのトライを試みては、諦めに近いものがじわりじわりと忍び寄る。
次で止めよう、いや、もう一回・・・
そして、何度目だろう、フライを暫く滞留させると、紅い帯が一瞬フライを見た、と思った。
何とかいけそうだと思い、再度、フロータントを念入りに吹き付け、スポットへねじ込む。
フライが反転流で滞留しながら、岩と水面の表面張力に挟まれて止まった、その瞬間に、紅い帯の口が開き、フライが消えた。
自分でも驚くほど、冷静に合わせると、ロッドを通して重みと躍動が伝わってきた。
祠の外は、水流の重い落ち込みが待ちかまえており、その流れの中に落ちたら、6xでも簡単に切られてしまう。
ロッドをためて、イワナの口を水面から出し、流れの抵抗を軽くしながらネットに誘導する。

傍で見ていた西洋毛鉤さんが来て驚いて言った。
「出血していると思った・・・」
スレンダーな魚体に頭からえらにかけての紅い帯、ヒレも口元も紅い。
尺上かと思っていたが、正確には29.5cm、泣き尺であった。
DSCN1623_s.jpg

画像をクリックすると全体像に切り替わります
これが全てでした。
その後は気温の上昇で更に増水した下流部ではポイントの絞り込みもできない様相、西洋毛鉤さんとお別れし、蒲田を後にした。

この日のイワナこそ、釣友と諦めずに釣り上がったからこそのイワナでした。
単独遡行では、とても、脱渓ポイントまで辛抱出来なかったと思う。
コンディションはまったく期待はずれでしたが、来年にはいつもの蒲田になると思います。
いや、この夏にでも行ってみよう。
岐阜の楽園の帰りにでも。
別窓 | FLY | コメント:26 | トラックバック:1 | top↑
gamata riverⅡ
2006-04-17 15:34
イワナの隠れ家

イワナは静かな処がお好き


別館裏は日に何度も釣り師が行き交う、目抜き通り・・・
砂地にクッキリと着いた幾層もの足跡がネガティブ感を煽らせる。
しかし、入渓直後に飛び出した6寸イワナで心の淀みが取り除かれていくのが判ります。
その後は、二手に分かれて釣り上がり、右岸は私とterryさんが交互にフライを打ち込みます。
増水した早くて重い流れはイワナはどうしているのでしょう・・・
彼等は流れの緩い底石付近の石の影や、岸よりの隅っこ、水が滞留していて、やや水深がある場所が好みなので、そんなところにフライを滞留させます。
白泡が滞留する場所、白泡が流れに引かれて水流に呑まれる寸前の、デルタの頂点、虫のハッチが無い状況では、フライも長時間滞留させることでアピールすると、生命反応に出会えます。
このイワナを取り上げたると背後にterryさんの笑みが見えました。
そうそう、釣り師自身もネガティブからポジティブに気持ちを切り替えよう!

DSCN1603_s.jpg

前回の単独釣行と今回とでは、何が違うのかといえば、前回は反応の悪さに遡行を諦めるの繰り返しが多かった。
今回は同じ反応の悪さでも、早々、同行の遡行を中断させられないので、開き直ってひたすら打つことで、魚達と出会えた・・・
これも釣友のお陰なのです。
DSCN1604_s.jpg

対岸を行く西洋毛鉤さんは腰の持病があるので、腰掛けながらのキャスティングが何故かほのぼのとした空気を与えてくれる。
先行したterryさんの後ろを、そんな気持ちで丹念に探っていると、綺麗な8寸ヤマメがご褒美に飛び出てくれた。
これも釣友が与えてくれた釣果です。
DSCN1606_s.jpg


今日は各所で放流があったようで、放流場所以外のポイントからは人影が消えておりました。
最後のイブニングはゴリラ前の開きで一日を終えることにします。
餌師が釣っていたので、ニンフを結ぶが不発・・
今年はニンフで一匹も釣っていないので、何だか釣れる気がしない。
そこで西洋毛鉤さんがライズし始めたことを教えてくれて、ドライにチェンジ・・・
ここでも釣友に救われました。
暗くなるまでアマゴ混じりで8尾、鰭は丸いのですが、8寸前後が揃い、今回唯一のライズの釣りを堪能しました。

宿の温泉は疲れた体を癒してくれます。
徹夜の疲れで耳鳴りとともに眠気が襲います。
予報では明日は一日雨ですので、更なる増水が予想されます。
でも、ただその時を楽しみましょうね。zzzz・・・・
別窓 | FLY | コメント:10 | トラックバック:0 | top↑
gamata river
2006-04-17 00:04
prologue

通称土管橋


久しぶりの東京の夜景に懐かしさを覚え、今回同行して下さったterryさんの待つ街へ向かった。
単独釣行の時と違い、助手席に話し相手がいると、時間の経過が早く感じる。
雨男の彼と超がつく晴れ男の私・・・天気予報は曇天で午後から雨、明日は一日雨降り、予報通りならば彼の雨男が勝っていることになる。

寒の戻りという予報通り、平湯では1℃の気温、明日の雨が雪になったら・・・と不安がよぎる。
上宝の道の駅で時間を潰し、集合場所へ向かい、もう一人の同行者である西洋毛鉤さんと合流、4年ぶりの再会です。

DSCN1588-1_s.jpg

今年の蒲田は取水口の放水の影響で水棲昆虫の成育が悪いのか、ハッチが無い。
雨と気温の上昇で増水気味で、反応がない。
アルプス広場を諦めて、中尾橋下流へ移動して出会えたイワナは26cmほどのヒレの綺麗な美男子(美女?)!
安心感が心に余裕をもたらしてくれる。
その後、中尾橋の禁漁区をパスして、上流へ・・・

天気予報ではそろそろ降り出す筈であったが、何故か時折、太陽が顔を覗かせる。やっぱり・・・!
別窓 | FLY | コメント:6 | トラックバック:0 | top↑
着いたで~!
2006-04-15 05:42
20060415054202
後は西洋毛ばりさんの到着を待って出陣です。
別窓 | モブログ | コメント:4 | トラックバック:0 | top↑
strawberry field (BlogPet)
2006-04-14 09:04
para-miyukiは
そろそろ雪代シーズンに入り、約一ヶ月間後に盛期を迎えると、渓後者達も素直になり、私のフライでも美味しそうに食べてくれることを願います。
とか思ってるよ。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「あーくん」が書きました。
別窓 | FLY | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
透明な花弁
2006-04-13 16:06
Mayflower



乙女椿はピークを過ぎて、水仙も花を落としました。
いよいよ春の艶やかな花の季節が始まります。
そんな中で、淑やかに咲く白い花、白さを通り越して透明な花弁です。
蜻蛉の羽根のような花びらは、まさにメイフラワー(笑)です。

fuzzy may keeltype
DSC_6103-1_s.jpg

水面に浮かんだダンはお尻をクリっと上げて流れますが、今回はシルエット重視でキールタイプを巻いてみました。
果たして上手く浮いてくれるのかは判りませんし、渓魚の硬い上顎にフッキングする確率が高いので、弾かれる可能性もあります。
そもそも、渓魚は疑いなく食べてくれるのでしょうか・・・
別窓 | ダイアリー | コメント:9 | トラックバック:0 | top↑
Fuzzy imitation
2006-04-12 15:38
マエグロヒメフタオカゲロウ


陸上羽化タイプの大きめのカゲロウです。
蒲田で流行のスルーウィングダンはリアルなシルエットで好評のようですが、私はこいつがちょっと苦手!ティペットが撚れるし、巻くのにも時間が倍以上掛かるし・・・
スペント状にウィングを水面につけるのにはADWでは結構厳しい面があります。
ですので、私の場合はウィングはあくまでも水面上に浮かせてウィングのシルエットを曖昧にさせています。

シマトビゲラ
DSC_6080-1_s.jpg

蒲田の賢い魚には少々厳しいフライですが、良く浮き、良く見えるフライはローガン釣り師には手放せません。
そろそろ雪代シーズンに入り、約一ヶ月間後に盛期を迎えると、渓魚達も素直になり、私のフライでも美味しそうに食べてくれることを願います。
別窓 | FLY | コメント:12 | トラックバック:0 | top↑
大量流下
2006-04-10 17:59
まずは運動


今日はこのところの強風も収まり、小雨混じりの曇天で風もなく、渡良瀬川の川面は大量の水棲昆虫が流下していました。
空中では燕が羽化したばかりのマエグロフタオカゲロウ?を捕らえ、水面ではヤマメが盛んにライズしていました。
他には、ユスリカが主でしたが、川一面の流下に、鳥も魚も狂喜しておりました。
DSC_6038-1_s.jpg

今週末、蒲田でこんな状況に遭遇できれば嬉しいんですが、明日から天気が崩れて大雨の予報です。
週末までに水量が引いてくれれば良いのですが、雨と融雪で大増水の憂き目にあうことだけは勘弁願います。
別窓 | ダイアリー | コメント:16 | トラックバック:0 | top↑
strawberry field
2006-04-08 18:31
とちおとめ


栃木といえば苺の産地で有名ですが、どちらかといえば、県央の二宮町などが主です。
栃木の苺では”女峰”や”とよのか”などが栽培されていますが、病気に強く、生産効率の良い”とちおとめ”を栽培する農家が増えているそうです。

佐野、岩舟などの県南にも果樹園は多く存在しますが、梨や葡萄が主体です。
酸っぱい物がだめなので、出始めの苺は食べられませんし、値段も高くて今年初めて安くなった苺を買ってきました。
酸味も少なくなってきましたが、日照時間が少なかったせいか、甘みも少ない感じでした。
私の場合はそのまま食するより、練乳や生クリームをたっぷりとかけて食べることが多いのですが、それでも甘みがちょっと物足りないなぁ!
別窓 | ダイアリー | コメント:12 | トラックバック:1 | top↑
only one
2006-04-07 22:14
今期初イワナ


蒲田川へ夜討ち朝駆け日帰り弾丸釣行してきました。ふぅ~!
まず、ケチのつきはじめは、松本インターを降りて直ぐ・・・
158号線の対向車線に何やら不審な影を発見し、急ブレーキ!
不審者の正体はカモシカでした。
カモシカの横に停車して、目が合って初めて逃げ出しました。
そう、カモシカに出合った日は釣果が良かったためしがないんです。

4時半に到着してしばし仮眠zzz
渓に降り立ったのは7時を回っていましたが、すでに、主だったポイントには車が停まってます。
展望台に駐車している車がなかったので、これ幸いと入渓!
程なくしてこのイワナちゃんがお出ましで、こりゃ!今日は調子が良さそう!と思ったんですがぁ・・
すぐに餌師に頭ハネされ、下流へ・・
DSC_5992-1_s.jpg

ロッドを振り振りしていると、一台の車が停車、降りてきた餌師は無言のまま私の上流へ、えっ?ええっ??(絶句)
おまけに直ぐに釣っちゃうし・・
悔しいので、餌師が釣ったところでフライを流すと、ありゃ!良型が出ました。が、ランディング前に出奔(バレたともいう)

このころからピーカンになってハッチ無しライズ無し!おまけにフォローの風が強くなり、ドリフト出来ません!
そうなると、どこへ移動しても、時既に遅し!
9寸近いヤマメにコケにされて”プッツン”・・
明るい内に帰って来ちゃいました。

来週はリベンジなるか、返り討ちにあうか、多分、後者の方だろうなぁ!
別窓 | FLY | コメント:18 | トラックバック:0 | top↑
MLB
2006-04-05 12:50
イチロー咬まれる


開幕二日目!
雨の日は安心して観てられますなぁ!(笑)
アークも観戦!っつぅ~か、かぶりつき・・
イチローはこのあとデッドボール、アークのばかっ!
でも、城島が二試合連続ホームラン!(嬉)
DSC_5949-1_s.jpg

アークは画面と私の顔を交互に見ながら観戦中。
私はヤンキース戦とマリナーズ戦を掛け持ち観戦。

天然芝のグランドは美しいですねぇ~!
これだけでも日本のプロ野球は観る気がしないです。
松井(秀)も今日は2塁打打ってますよ~!

さぁ~て、今日の雨の影響で明日は増水か・・・
明日もMLBかなぁ・・
別窓 | アーク | コメント:8 | トラックバック:0 | top↑
野球拳!もとい、犬!!
2006-04-04 19:20
MLB開幕


画像は西武×楽天
いよいよMLBが開幕しました。
城島がホームランを打ちましたが、マリナーズは負けちゃいました。
イチローはヒット一本に終わりました。
方や松井(秀)は4安打1アーチと爆発してヤンキースが大勝!
プロ野球もWBCでの日本優勝でちょっとは面白く見られるかも・・

で、ひとつ困っているのはこいつ!
ブラウン管の前に陣取っているこいつ!!
テレビの画面に野球が映ると、猛然とアタック&大興奮となります。
特にピッチャーが投球動作に入ったときに最高潮に達します。
Bowwow!Bowwow!Bowwow!と部屋中に鳴り響くアークの雄叫び・・!
WBCの時もそうでしたが、何故かMLBの方が興奮度大です。
普段からテレビを良く見ていますが、サッカーでは興奮しないのに野球は”野球”という言葉にまで異常なまで反応を示すのはなんでだろ~!
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Lion cat
2006-04-03 12:34
marine


今日は家が揺れるほどの強風が吹き荒れています。
15㍍/sec以上、瞬間では30㍍/sec以上という、最近にない特に風の強い日になりました。
まったく!釣りどころではありませんよ!(怒)

さて、我が家のチンチラのマリン(♂)が急性腎炎で入院、今日、退院してきました。
父親のレオンも同じ病気で医者通いなので、遺伝なのか・・・
普段は活発で、走り回っていましたが、退院してきたマリンは借りてきた猫状態、まだ、体調が不調なんでしょう、おとなしいのは世話無くていいんですが・・
もともと、細くて柔らかい体毛が特徴な猫種ですが、その毛質が災いして、体中が毛玉(っていうか、毛玉が層になって全身を覆ってます)になり、ブラッシングするには手遅れ状態になりました。
かなり貧相
DSC_5923-1_s.jpg

病気の治療時に麻酔をしますが、そのついでにバリカンカット!
こんなんなっちゃいました!(爆)
まさにライオンカット(キャット)ですわ!(笑)
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floating nymph
2006-04-02 22:21
TMC200R#14


今日は午後から雨・・
明日はまた風が強く吹くそうです。

今日の一本はこれ!
ライズに対して何を流しても反応してくれない時の私のリーサルウェポン!
もっとも、その頃にはスレきってしまうときもありますが・・(笑)
水面羽化のマダラカゲロウなどが水面に浮上して、今まさに羽化しようとしているときは、渓魚にとっては絶好の捕食タイミングになります。
ダンを無視している魚ならば期待が持てます。
ところが、フタバコカゲロウやヒラタ系のカゲロウなどは水中羽化ですので、この種のカゲロウがハッチして流下しているときには、ややこしいイマージャーの釣りになります。

元来横着な性格なので、そこまでするか?ってのはありますが、取れないライズに填ったときには国家総動員!矢でも鉄砲でも持ってこい!ですよ。
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☆蒲田川FF&温泉一泊二日弾丸ツアー☆
2006-04-01 14:23
宝山荘別館裏


さて、突然ですが、エントリーの通り、来る4月15日~16日にterryさんと蒲田川への一泊釣行を計画いたしました。
私としては珍しく週末釣行ですし、雪代も流入もそろそろ始まるであろう”蒲田川”は最後のチャンスです。(その前に一回くらい行くかも・・)
これを機会に、どなたかご一緒される方はいませんでしょうか?
場所的にも、関東、中部、関西方面から来られるには良い機会です。
ご希望の方は申し込みフォームからお申し出下さい。
申し込みされた方にはメールで返信いたします。
返信メールが届かない場合は、お手数ですが、直接私宛にメール下さい。
宝橋
040310_10.jpg

宿はお馴染み宝山荘です。
日帰りの方でも、この機会にblog仲間とご一緒しませんか?その場合も申し込みフォームにて連絡いただければ、携帯で連絡を取り合って落ち合いましょう。

宿泊の場合のお申し込みの締め切りは4月5日いっぱいとなります。
釣れなくても、楽しくワイワイやりましょう!^^v
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| 谿に遊ぶ |
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