l 谿に遊ぶ 2006年07月19日
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我が愛妻、Para-Miyuki 843を持ち、溪に立つ。 溪魚の鼓動が妻の手から伝わり、水面が割れる。
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second expedition to iwete vol.2
2006-07-19 00:38
2日目
丸二日間眠っていませんでしたので、寝入りも良く、目覚めは陽も昇った7時半と爆睡出来ました。
昨日の天気とはうって変わって、爽やかな天気です。
梅雨前線が南下したお陰で、湿り気のない爽やかな空気が心地よく、ついつい寝坊をしてしまいました。

まずは最初に昨日の渓のとあるポイントへ向かいます。
実は尺をゆうに越えるヤマメにUターンされておりました。
で、同じポイントにフライを落とすと、バシャ!っと出ました。
が、期待とは違って、25cmほどのイワナ君でした。
次の尺ポイントでも出てきたのはイワナです。
ヤマメは動いてしまったようでした。

今日の予定の渓に向かう途中、下流部の本流との出合付近に入ってみました。
渓相はなかなか良くて、いかにも大物が棲みつきそうなポイントでロッドを絞り込んだのは・・・泣尺のう~様!
リリースした直後、目の前の崖からなにやら獣が落ちてきました。
すわっ!クマ?と、一瞬緊張しましたが、正体は雄のカモシカが2頭で喧嘩しながらもつれ落ちてきたものでした。
私の存在に気付いていない様子で暫くにらみ合っていましたが、小石を投げると一目散に急な崖を駆け上がっていきました。

そうです、鹿やカモシカを見たら釣れなくなるジンクスがありましたので、ここで打ち切り、渓を上がりました。
本命の渓
DSC_7502-1_s.jpg

2本目の渓で7寸イワナを1尾釣ってすぐに本命の渓に向かいます。
ここは初めて釣る区間で、今までメジャーだと思い敬遠していたのですが、今回初めて入ってみました。
DSC_7508-1_s.jpg

緑のトンネルの中は思ったよりもロッドが降りやすく、ウブではないものの、しっかりとポイント毎に魚が着いておりますので、ドリフトと立ち位置さえ気を付ければ、面白いように渓魚が躍り出てくれました。
DSC_7491-1_s.jpg

終始ロッドが曲がりっぱなしでしたが、サイズはイワナもヤマメも26cm止まりです。
でも、ヤマメの体高の幅広さに満足できました。
DSC_7504-1_s.jpg

この犬見て見覚えのある方はかなりの通です
DSC_7513-1_s.jpg

さて、この時点で30尾は釣ったでしょうか、イブニングは下流で迎えます。
広いプールと適度な流れ出しでは飛翔するメイフライを空中捕食しようとジャンプしているヤマメもおり、ライズの数も半端ではありませんでしたが、どうもサイズが出ません。
8寸ヤマメが唯一ロッドを曲げてくれましたが、あとは小学生クラスばかりで2日目を終えました。
DSC_7507-1_s.jpg

明日からは釣友と合流しますので、一路北上して八幡平へ向かいます。
ところが、盛岡市内で携帯で連絡を取り合うと、まとまった量の雨が降る可能性があるということで、急遽、落合場所を変更し、通い慣れた渓で遊ぶこととなりました。
標高のある道の駅は真夏というのに肌寒いくらいです。
寝苦しさもなく、ぐっすりと眠られそうです。
明日は勝手知った渓で、仲間との釣りを楽しみます。
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