l 谿に遊ぶ 2006年07月29日
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我が愛妻、Para-Miyuki 843を持ち、溪に立つ。 溪魚の鼓動が妻の手から伝わり、水面が割れる。
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final plane
2006-07-29 20:12
今日は真夏の陽気になり、今年初めてエアコンのスイッチを入れました。
じっとしていれば耐えられる程度でしたが、仕上げ削り作業で汗がポタポタ・・・
とうとう、耐えられませんでした。
DSC_7663-1_s.jpg

火入れが終わり、竹の表面側の表皮を削り落とすスクレイピングした後、仕上げ削りの工程に入ります。
以前のエントリーとダブりますので、ここでは手短に!

要はカンナの刃を良く研ぎ、少なくとも2本のスプリットを削ったら、刃を交換して、切れの良い状態で使うことが大事です。
最初は厚めでも大丈夫ですが、いよいよとなったら、極薄に削ります。
何度も何度も丁寧に、2面を交互に削ります。
DSC_7664_s.jpg

カンナは、スプリットの欠けを防止するためにも、やや斜めに引いたほうが良いでしょう。(洋カンナですので、”押す”ですが・・)
荒削りの段階で綺麗な正三角形となっていても、偏った削り方や、カンナを平行にしないと、歪な三角形になり、泣くことになりますから、くれぐれも丁寧に!
DSC_7665-1_s.jpg

仕上げ削りでの切り粉の薄さは、約0.01mm、調度電灯にかざして透き通るくらいの薄さです。

ここで、以前エントリーしたノードプレスの効用が出るわけです。
節のところは、繊維間結合が緩いので、プレスしていないと、カンナの刃が引っかかり、欠けさせてしまう恐れがあります。
バンブーロッドの節に、もし、大きなグルー痕があったら、この時に欠けたものです。


で、今日は晴天ですので、やっとアークをシャンプー出来ました。
DSC_7679-1_s.jpg

シャンプーを終えて、バスタオル何枚かでざっと拭いて、グランドで自然乾燥です。
が、乾く間もなく、川にザボンッ!
乾いてきたら、またドボンッ!
帰り間際に、ズボンッ!
結局、濡れたままじゃん!(爆)
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火入れ(BlogPet)
2006-07-29 13:28
きょうは、あーくんが俳句を詠んでみようと思うの

 「この焦げを 表せません 自分かも」


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「あーくん」が書きました。
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