l 谿に遊ぶ 2007年07月
我が愛妻、Para-Miyuki 843を持ち、溪に立つ。 溪魚の鼓動が妻の手から伝わり、水面が割れる。
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early summer from iwate vol.2
2007-07-31 21:01
一夜明けると隣の車のkomさんは既に目覚めておりました。
初めての車中泊でなかなか熟睡とまではいかなかったのか、はてまた、これから始まるであろうパラダイスに気を急いたのか・・・(笑)

道の駅から見える町並みが朝靄の中に霞んでます。
こんな日は暑くなります。

まずは峠を越えて渓流らしい渓相の谿へ向かいます。
九十九折りの峠道を越えると冷んやりとした空気が流れます。
渓に降り立つとまだまだ時間が早いのか、なかなかフライを銜えてくれません。
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それでも、一応見に来る魚体はどれも尺近いサイズのものばかり・・・
ちょっと時間を読み違えましたか・・・
DSC_0714-1_s.jpg

川面に陽が射し込み、温度も上昇してくるのに合わせるように、渓魚の活性も上がってきます。
釣り人も結構入っているようで、警戒心は強いですが、それでもここはというポイントからイワナが躍り出ます。
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komさんのロッドも心地よく曲がり、その都度笑顔がこぼれます。
風は強いですが、晴れ男二人組にお天道様も精一杯光を注ぎ込みます。
DSC_0720-1_s.jpg

サイズこそ出ませんでしたが、8寸台がロッドを絞り込めば言うことはありません。
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ちょっと防水の特権で・・・(笑)
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初めて水中でピンが合いました♪




さて、一通り楽しみ、遡行しづらくなってきましたので、一旦、脱渓して上流へ向かうと、車が一台・・・
更に上流に入りましたが、真新しい踏み後が・・・

仕方有りません。
下界の里川に移動することにしました。

下界に降り、車を降りた私達に待っていたのは・・・
『モワッ!』とする湿気を帯びた暑さでした。
体感で10℃ほど、数十分の時間で気温が上昇しました。(;-_-メ;)

それでもシェードの渓に降り立てば少しは楽になります。
そして、ここからkomさんにパラダイスを体験していただきます。
P7280060-1_s.jpg

蜘蛛の巣の猛攻には閉口しますが、フライさえポイントに落ちれば、イワナが飛び出します。
藪もかかっているので、フライのロストも相当なものです。
しかし、それに見返る分以上のお返しが水面から躍り出ます。
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そして私のクライマックスが訪れました。
komさんがその場所の手前でライントラブル(気を使ってくれたのか)でチェンジして、私の番が回ってきました。
通称”kitaさんポイント!笑”は田圃からの配水が流れ落ちる下流で川幅が1ヒロほどに絞り込まれる護岸脇の流れです。
水温が温まり、流下する餌が一手に集まる場所、特等席です。

しかし、狭まった目線の先には一面の蜘蛛の巣が横たわります。
まずは手前のを枝で払い、ポイントに近いものはフライで掛けて取り除きます。
そして、ティペットにベッタリと付いた蜘蛛の巣を入念に取り除き、流れにフライを落とします。
一投、二投、段々と上へ落としていきます。
逆U字でフライ先行させたパートリッジカディスがドリフトするとそれまで気がつかなかった底の模様がグラッと動きました。
通り過ぎたフライを追い食いして反転、一呼吸置いて合わせると、イワナは猛然と上流に登り始めました。

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ロッドでためてもビクともしません。
そのままでは切られるので、ロッドが半月に曲がったまま駆け足で後を追います。
登り切ったところでやっと頭を水面から出してネットに誘導させ、ランディング。
釣友が釣った35cmには1cm及ばなかったものの、豊富な餌で育った胴回りの太い34cmのイワナです。
釣友と同じ場所で写真に収めました。

P7280079-1_s.jpg


これで一気に力が抜け、疲れが出てきました。
残りも僅かな区間でしたので、ここはkomさんに道を譲り、komさんも泣き尺イワナを無事ランディングしました。
イブニングは昨日と同じ場所で、やはり、ホタルが光り始める頃までロッドが曲がり続けました。

ヘイケボタルの青白く控えめな光が目の前を横切ります。
北部はお昼頃からまとまった雨量の雨が降っていたらしい。
渓を上がり、ウェーダーを脱いで車の座席に体を預けた途端に、大粒の雨が降り出しました。
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early summer from iwate vol.1
2007-07-30 20:38
関東の梅雨明けはとうとう発表されないまま、北からの前線の南下に週末の天気予報も日に日に悪くなっていきます。
夜の東北道を一路北へ・・・
緯度にして3度の北上は途中の天気も雨あり星空ありとめまぐるしく変わります。

岩手に入り、中尊寺のPAで小休止、水銀灯の下にこの2匹がいましたので、ベンチの背もたれに対峙させてみました。

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結果はカブトの優勢にクワガタ退散でした。^^;

そして、?の樹の幹にはいたるところで、夏告げの使者が目覚めようとしておりました。
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この日の目的地は早池峰山の南麓の渓、到着後、熊笹を分け入り降り立ったところは岩盤質の流れでした。
一歩踏み入った途端に『ツルリ!』・・・
危うくロッドを振る前に入水するところでした。
かなり慎重に歩いても、滑る滑る!!スケートリンクのような足元の中、一投して反応が無かったので、脱渓?(笑)
10㍍も進みませんでした。(・・ゞ

山を降り、里の川に方向転換します。
すでに真夏の太陽が照りつけて、河畔に降りて数分で汗が滲み出てきました。
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日を遮る木陰もなく、短い距離でシビアな反応に弄ばれながらも、でっぷり太ったヤマメが今釣行初物となりました。
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今晩、釣友のkomさんと合流して、明日ご一緒する予定の渓・・・
本当は行く予定にはなかったのですが、ちょっとだけの区間を釣らせていただきます。
勝手知ったる渓ですので、2時間ほどで2桁以上のイワナに遊んで貰い、何とか満足できました。

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蜘蛛の巣と格闘しながら、サイズは25cm止まりでしたが、ここ久しく数釣りしていませんでしたので十分堪能しました。

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次は涼を求めて本流域の標高の高い樹のトンネルに向かいます。

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清涼な水と川面を吹き抜けて冷やされた風が、熱く火照った体を癒してくれます。
イワナも適度に出てくれまして、ひとまず渓を上がります。
P7270033-1_s.jpg


この場所は携帯圏外・・・車に戻ると数時間前のkomさんから連絡が入っていることに気が付きました。
で。携帯圏内の場所に移動すると、既に待ち合わせ場所の道の駅に居るとのこと。
急遽、イブニングで合流することにいたしました。
P7270036-1.jpg

この画像、向こうの橋まで釣り上がり、そこでイブニングですが・・・
沸騰する泡の如く湧いて出るイワナが、ロッドを振らしてくれないほどの状況でした。
フォルスに移る前、一旦水面にフライを置くと・・・出ちゃうんです!(笑)
まぁ、サイズはともかくも、ホタルが飛び交う時間帯まで十分に楽しめました。

晴れ男×2=は、やはり晴れでした。明日も暑い1日になりそうです。
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Fuzzy or Real
2007-07-25 21:55
明日は北へ向かいます。
梅雨明け前でもたついている天気、体力を奪うような晴天になるか、じめっと湿った曇天になるか・・・

まずは先日弾切れになったフライを補充です。
通常はいつもこれ↓

fuzzy may
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しかし、季節はテレストリアル♪
やはり、これは必需品でしょ!
Ant
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そして、ここ一発で渋い渓魚をおびき出しますこれ!
秋田で推定35以上45未満をバラしたのもこれでした。
2度ほどUターンしていった後、これにはたまらず飛びつきました。
cornbody monkage
P7250006-1_s.jpg


これで準備万端?いえいえ、明日はパートリッジカディスにfuzzy mayを巻き足してトドメです。^^v
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梅雨・・明けるの?
2007-07-24 21:02
久々にお天道様が大活躍の1日でした。
湿度が低いので、昨日よりも気温は7-8℃上がりましたが、気持ちの良い晴天です。(といっても32℃はやっぱり暑いよね~!)

お昼休みに自宅で食事を摂り、仕事場に戻ると、道を挟んだお向かいのワンコがいつも私を迎えてくれます。
何故なら毎日ササミジャーキーを与えているから。(笑)
このワンコ、名前は”マロン”、♂のサモエド君です。
歳は推定10歳を越えてますので、おじいちゃんですが、とても元気で愛嬌たっぷり、なつっこいワンコです。
この暑さでこの毛並み・・・ちょっと撫でれば毛だらけです。
でも、この顔見て下さい。たまりません!(爆)
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さて、ヘボチャリ釣行から帰還後、チャリの修理に出しました。
あれからショップのご主人に診て貰いましたが、出るわ出るわ!!

前回エントリーしたシフトレバー以外に、ペダルのベアリングが破損していてスカスカ・・
ハンドルグリップはボロボロ・・
決定的なのがこれ↓
歪んだフレーム
P7240015-1_s.jpg

これにはご主人も苦笑いです。
やってくれますわ出品者さん。

この部分を除いて全て治してくれまして、完璧まで残すはフレームのみ。
製造中止のカンチブレーキ辺りがやばそうなので、既に補修用を確保済み!(笑)
完全に新車が買えてますが、こうなったら乗りかかった船♪
とことん付き合ってやろうじゃないの!(爆)
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んでもって、今週末は岩手に参ります。
いつもの渓も久しぶりの渓も行きたいし、新規開拓もしたいし・・・
お天気も『もう明けてもいいじゃん?』ってな感じです。

だいぶ降って増水したようですので、ここは一気に魚が動いたかも~!(期待爆!
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hebochari fishing
2007-07-23 20:47
ここのところのエントリーで登場してます我がチャリンコ、実はこの日のために手に入れた物なんです。

車止めから歩くこと2時間、そこには黄金のイワナが何の躊躇いもなくフライを銜える桃源郷があるそうな・・・
行きは辛いけど、帰りは楽チンのチャリンコ釣行、その名も”ヘボチャリ走行釣行!”^^v

メンバーは会長のさん・komさん・shikadaさん・shojiさんの4人、先発隊は前日よりのキャンプ釣行ですが、ワタシはオシゴト・・・
仕事を終えて、夜中の内に家を出て、道の駅で仮眠をとります。
外は雨、明け方は濃霧の状況でしたが、ゲートに到着したころには雨も止み、好天の予感です。

さて、いざ発進~♪と勢い良くペダルを蹴って出て一分後、ヒィヒィ息を切らせてチャリを押す姿がありました。(笑)
全行程の内、8割は手押しチャリ・・・それでも、1時間ちょっとでテン場に到着!いやはや、メタボにチャリは似合いません。
ワタシより5分ほど先に歩きのFFマンが行きましたが、とうとう追いつきませんでした。で、このFFマン、出撃準備をしていた皆さんを横目に行くはずだった上流に行っちゃいまして・・・予定変更!(涙)
下流で釣ることになりました。

心霊写真?
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わたしは初めての渓ですので、どこも目新しいので楽しめましたが、如何せん、反応が激悪です。
渓相もすばらしく、どこからでもイワナやヤマメが飛び出てきそうなんですが、水面は沈黙したまま時間ばかりが過ぎていきました。

M'r shikada
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一区間が終わりに近づいてきた頃、ようやくシェードの流芯からヤマメが飛び出しました。
幅広の艶めかしいヤマメです。
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ヤマメの泪
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しかし、その後も渋い状況は変わらず、7寸サイズを一匹追加したところで下流へ移動することに・・・
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状況は変わらず、そのままノーサイド、その途端に俄雨が・・・
お天気だけが釣りの間だけ味方してくれていたようです。

釣果は厳しかった1日でしたが、釣りの楽しみ方の引き出しがひとつ増えたことは大きな収穫でした。

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positive thinking
2007-07-19 23:41
ここ数年の間に学んだことがある。
嫌なことがあっても、努めて前向きに考えること・・・

そこに至るには、そう考えることで自己防衛をせざるを得ないような経験を味わったからこそであるが、鬱病寸前に落ちた感情を時と谿と渓魚達が救ってくれ、今、何事にも腹を立てず、嫌みを言わず、悪態をつかず、不平不満を口にしないよう努めてると、不思議と胸の中の異物が消えて無くなるのです。

今回の一件も、不用意に手を出してしまった自分も悪いのですし、考え方を変えれば、うん、なかなか弄り甲斐があるチャリンコかもしれない。(笑)
かかった費用の件はここはひとまず忘れて、古いノスタルジックなチャリが私の所にやってきたのも何かの縁!
コツコツと私のチャリに育てていきましょう。

まずはこれ
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日曜の”ヘボチャリ釣行”に向け、みんなが装着しているのに誘発されました。
シフトは間に合いませんが、そちらも時間をかけてゆっくり生き返らせたいと思ってます。
ブレーキも、フロントホークも・・・いっそのこと変速機まるごと換えちゃおうか・・

なんだか楽しくなってきましたぞ。

人間万事塞翁が馬ですよ♪
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泣きっ面に蜂
2007-07-18 22:42
秋田釣行などでマジマジと見ないでいまして、今更気が付くのもカメなワタシですが・・・・

21→3段変速
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これでまたまた出費です。

一応、メールで相手に修理代の請求を打診しましたが、返事無し・・・
まぁ、返事がくるような輩ではないであろうが・・

それよりも、日曜日に間に合うだろうか、一番ギア比が大きいところにチェーンが入ってますので、上り坂は辛いかも・・

今度はチャリで歩きの釣り人に抜かれそうな悪寒が・・・(爆
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もしもし亀よ
2007-07-17 22:41
3日間の秋田釣行から戻り、2時間半ほど睡眠をとって会社へ・・・
普段の倍の時間をかけてデータ入力、頭の中のα波と熾烈な戦い、意志の半分も言うことを聞かない体、完全に逝っちゃってました。

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今回は初めての秋田釣行で、右も左も判らぬまま、全てお任せの日程でありましたが、普段、里川でのんびりスタイルの自分にとって、かなりハードなものでした。
今時の都会育ちは恐るべし田舎もんなのです。

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私の苦手なものを上げるとすれば、真っ先に浮かぶのが”沢歩き”!
そう、谿で釣りをするならば遡行はつきものです。
特に自他共に認めるメタボとなった今、イヤイヤをする底石に浮き石は最大の敵となりました。
もちろん体力もイヤイヤするのです。

自慢ではないですが、私の遡行スピードは、丹念にポイントを攻め上がる釣友に、余裕で追いつけないのです。
沢通しで引き返すときも、先を見越して早めに下流へと向かい、振り返れば米粒大となった釣友が、やっと引き返してくる時、自分なりにスピードを上げて沢を下る背中に、釣友のクマ鈴の音が次第に大きくなりながら近づいてくる恐怖感・・・ワカリマス?

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抜かれた後をヒィヒィいいながら後を追い、やっと車に戻った時には心臓がロックンロールを奏でるほどの、そんな時にケロッとした涼しい顔される気持ち・・・ワカリマス?(笑)

そんな鈍亀な私にもイワナが微笑んでくれました。
32cmのオレンジ斑が綺麗な秋田のイワナです。

『ヨシヨシ亀よ、カメさんよ~♪』

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強い流れに磨かれた尾鰭
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本州をかすめていった台風4号の影響は殆ど無く、ほとんど降られることの無かった3日間で渇水に拍車がかかり、活性は良くない状況でしたが、それなりに楽しめました。

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国道脇の流れはイワナの影が薄くなり、ヤマメの勢力圏に変わったようです。
幅広のヤマメ達が相手をしてくれ、ハードな釣行から一転、のんびりとロッドを振れました。

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台風の進路のことも地震のことも知らずに俗世から離れた3日間、自分の体力の無さに唖然とし、最終日に再び初日の渓で締めくくると聞いて愕然とし、独り、上流組と分かれ、下流で亀のようにゆっくりとロッドを振って3日間を終えました。
別窓 | FLY | コメント:26 | トラックバック:0 | top↑
two contrary situations
2007-07-12 21:27
昨日今日と相次いで私の元に着た二つのもの・・・

ブログで知り合い、幾度かの釣行をご一緒させていただいた釣友からのプレゼント。
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氏の手作りのシルバーのキーホルダー。嬉しい一品です。
細かな文字を入れていただき、幸いにも私のには、ちゃんとついております、アブラビレ・・!(笑)無い方います?(爆)
早速、車のキーホルダーとして使わせていただいております。

このお返しに恥じないようなもの、オフシーズンになったらなにか作りたいと思います。




次は、ブログネタをするにはあまりにも恥ずかしい過程を経て我が家にやってきた・・・コイツ!

bianchi osprey
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話はさかのぼり、数週間前・・・
近所の廃品回収に放り込まれた、我が愛車(メーカー不明のMTB)が事の発端です。
そして、数日前に発動された、『heboチャリ軍団釣行計画』・・・

おっ!行きたいっ!いっ?脚が無い!!・・・

ってなわけで、とりあえず安い折り畳み式のMTBを買うつもりでネットを徘徊しておりました。
折りもおり、会社の餌師の上司が購入しておりましたので、まぁ、見栄を張ってそれよりも少し良い物を・・・なんて、巡っておりました。
ですので、諭吉1名半くらいのものを・・・

ふと目に入った中古のチャリ、高いが独特の雰囲気がありましたが、折り畳めないクロスバイクですので、私の用途には不向きです。
が、取りあえず冷やかし半分で入札して、さぁ、タイムアップ寸前ってところで、”高値更新されました”・・・

とりあえず一度だけのつもりで再入札!すると、またも1分前に、”高値更新・・・・”

そっちがその気なら・・・と、つい、意地の悪さが出ました。
「吊り上げて落札させちゃえ!」

そして、3度再入札したところで降りることにしました。ら・・・
落ちちゃいましたぁ!(;-_-メ;)

まぁ、ここまでは普通のこと、じぶんの不甲斐なさと、意地悪さが裏目に出たということです。

しか~し!

悪徳さは、出品者が上手をいっておりました。

出品地がお隣の県なので、送料をタカくくってました。
一応、「小さな引っ越し便」とのことで、通常の宅配便の倍ほどの送料がかかりますが・・・
また、評価も悪い評価が目立ちます。
最初は送料込みで振り込む金額を連絡くれるはずでしたが、着払いに変更されました。←ここがミソです。

代金を振り込んでから48時間連絡がありませんでしたので、業を煮やしてメールすると・・・
『既に発送しました。送料は○×,△★×円です』と返事が来まして、見てビックリ!何と、発送地は関西のとある県(琵琶湖~♪)で、運賃も考えていた額の3倍!!!
当初考えていたチャリ代とほぼ同額(以上!)ですわ・・・もう、笑っちゃいました。

どうやら、悪い評価には報復評価しているようですし、大部分は自分の判断ミスですので、ここは自分を責めるしか有りません。

で、ど~すんのよ!折り畳めないし、クロスバイクだし~!

さて、どうやって車に積もうか・・・、積めるんじゃろか?(大バカ!笑)
別窓 | ダイアリー | コメント:26 | トラックバック:1 | top↑
有休竿日
2007-07-08 19:35
6・7月はフライフィッシングの最盛期、何を置いても、家族を顧みずとも、なけなしのお小遣いが無くなろうとも、この2ヶ月間は釣りに行くべきです。
8月になればアブが谿を守ります。
9月は台風、そして禁漁。
山の釣りシーズンは蜻蛉の如く短いのです。

でも、本業は容赦なく納期を迫ってきますが・・・(笑)

Para-Miyuki873 07'03"#3
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そんなわけで、今日は最後の仕上げを終えたロッドを納めに、隣町のショップへ・・・
このロッド、嫁ぎ先は決まっており、納めたらショップからオーナー氏に連絡することになっていたのですが・・・
だれだったか忘れちゃったらしい(汗;

ワタシもオーナー予定氏とはお会いして、試し振りもしていますが、お名前は伺いませんでした。(;^_^A アセアセ・・・

このブログをご覧になっていたら、あらっ、自分だ!と判った方がいらっしゃいましたら・・・出来上がりました~♪(・・ゞ

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次にショップに納品するロッドは、禁漁後になります。
そして、もう一本制作したら、今年の制作分は終了します。
なんといっても、本業にかかる時間が、副業の10分の1に減りましたので・・・ゴメンナサイマセ!

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さて、とりあえず、ロッドは『売約済み』の張り紙をしてショーケースの中に無事収まりました。
次は補充品のお買い物です。6xのティペットにラインドレッシングとマキシマリーダーです。
マテリアルにも食指が動きましたが・・・んんん!ガマン!
今度の週末は、実質、初めての秋田行です。
岩手でも釣友達がオフ会をするそうですので、限られた範囲の中に釣友達が大集結の様相です。ワクワクドキドキ^^v
別窓 | Bamboo Rod | コメント:27 | トラックバック:4 | top↑
香雲堂 諭吉最中?
2007-07-07 07:16
香雲堂 古銭最中&古印最中




昨日、母親が久しぶりに茨城の日立にある叔父の家に見舞いに行くということで、親戚から最中を頼まれました。

我が町は、昔は織物が盛んでしたが、現在は染色工場があるだけで、これといった特産品はあまりありません。
そんな中で、結構有名なのがこの”古印最中”と”古銭最中”です。

粒あんを贅沢に使って、それほど甘すぎず、パッケージは”相田みつを”のデザインによるもので、人気があるようです。

で、店に電話をして届けて貰いまして、お代を渡すと・・・

「おつりがありませんのですぐに持ってきます」とのこと。

が、いつまでたっても、一夜明けても来ません・・・

領収書も持って行かれてしまいましたので、証拠がありませんが、さて、行きがけに店によって行くとのことですが、おつりは無事貰えるでしょうか・・(笑)

超高級、一万円最中にならなければいいんですが・・・
別窓 | ダイアリー | コメント:10 | トラックバック:0 | top↑
なかなか手強くなりました
2007-07-02 20:18
昨日までの大雨はこの地区でも時間雨量10㍉が4時間続くほどでしたので、流石に昨日は増水で釣りにならないだろう、ならば今日は多少増水している引け際の絶好の日和に・・・などと、妄想が膨らみます。

しかして、谿に到着すると・・・あれ?なんで?

水は増えているどころか、前回よりも5cmほど減水気味です。

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最初の期待ポイントで開きからは7寸、流れから28cmのイワナが飛び出して、イヤでも妄想は我が手に・・・
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しかし、このところの釣友達の海兵隊並の教育が功を奏して?みなさん非常にスプーキーです。
喰いも浅く、良型ほど口先で弾かれる、合わせを遅らせれば吐き出される、なかなかお利口になられました。

しかし、魚影の濃さはここ数年でもっとも濃いと感じるほど、どのポイントからもフライに反応だけはしてくれます。

ヤマメも日に日に成長しているようで、間違いなく稚魚から成長したであろう綺麗な魚体を披露してくれました。
でも、せいぜいこのくらいまでが限界でしょう。ヤマメが成長するにはここの水は冷たすぎます。
この日も水温は10℃を下回っておりました。
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イワナの方は元気いっぱいです。
そこかしこからイワナが躍り出ますが、なかなかフッキングしなかったり、弾かれたり、テリったり・・・(笑)
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上流の区間は真新しい足跡がありましたので、先行者が通ったようですが、それでも反応は衰えませんでした。ただ、かなり手こずりましたが・・・

出た数だけは100を越えたでしょうが、半分も取れませんでした。
それでも40尾以上の釣果は楽しませてくれましたが、流芯で出てフッキング後にロッドを絞り込み、一瞬の後、石化けした明らかな尺上イワナの悔しさが今もって消えません。
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一部の区間を除き、一通り遊んで体力が尽きました。
時間は3時をまわった頃ですが、このところ、イブニングはハズしていますので、早めの帰宅にいたしました。

これからの時期、ある理由でこの渓には入り難くなります。
また、これから東北が本番を迎えますので、しばし、この谿ともお別れです。
毎年期待を裏切らないで迎えてくれた谿に感謝の意を込めてロッドを仕舞いました。
別窓 | FLY | コメント:29 | トラックバック:0 | top↑
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