l 谿に遊ぶ 2008年03月
我が愛妻、Para-Miyuki 843を持ち、溪に立つ。 溪魚の鼓動が妻の手から伝わり、水面が割れる。
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おやじの水遊び
2008-03-31 21:29
ISO更新審査の当日でしたが、事前よりお休みすると宣言していたら、日程をずらしていただき、晴れて堂々と?木曽路へ向かうことが出来ました。

開田高原のOさんのログハウスで大反省会(なんのじゃ?)に参加です。

現地集合&川巡り&買出しであっというまにお昼~♪

まずはお約束のアークの水遊びです♪
水温は多分4~5℃でしょう。5秒と手を浸けていられません・・・が!
アークは平然とどっぷり浸かってますが、何か?笑!

s-_DSC1776.jpg


すっかり体を冷え切らせて(笑)、車の中で暖をとっていただき、その間に渓へ降り立ちます。
本流よりも一段と冷たい水でしたが、本来のタナビラのポイントとは違い、緩流帯で反応が多かった
のもなるほど頷けます。そのかわり、本来の住人であるイワナは岩の下に追いやられてしまったの
でしょう、反応はすべてタナビラでした。

s-_DSC1791.jpg


マッチハッチを忠実に実行するならば、当然、ミッジの釣りになるんでしょうが、今回もフローティング
ニンフで通します。
なので、反応自体が疑り深い、おっかなびっくりな出方です。
こんな時はドリフトが命、フライ先行でレーンに乗った時にだけ素直にフライを咥えてくれます。

s-_DSC1790.jpg


この日、6寸サイズが主体でしたが、唯一の7寸は見事なプロポーションの朱斑の際立ったタナビラ
でした。

s-_DSC1793.jpg


3時間ほどでしたが、アークもしっかりと爆睡できたことでしょう。

芋洗い状態の超混雑な温泉で汗を流し、ログでの愉快なひと時を経て1日が終わります。
アークは玄関に、その傍に私が、やはり車中泊よりも快適です♪

翌日も午前中の3時間ほどを沢で遊びました。
この日はフローティングニンフから、今期初めてSTDフライを結びました。
上流に遡るにしたがって、イワナも混じり、尺近いイワナも出ましたが、痛恨のバラシに泣きます。

s-DSC_1835.jpg


脱渓間際のポイントでは数度の反応があり、粘って粘って粘り勝ち!
まだ、さびの残ったタナビラを最後にロッドをたたみました。

s-DSC_1840.jpg


今回のメインはむしろ釣りよりも反省会本番でしょう!笑!
次はそんな愉快な仲間たちを紹介いたします。
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100%
2008-03-22 20:17
寒の戻りも一段落、今日はポカポカになりましたよ!^^v
お陽様も高くなった頃にようやく出発、お昼頃に到着と、毎度のパターンです。
が、今日は夕方のアークの散歩をしなければいけませんので、早上がりしないといけません。
でも、正味3時間は楽しめます。

先週はスタック必至だった林道でしたが、やはり、お陽様の力はすごいですね。
10cmほどの残雪は、みごとに溶けてなくなっておりました。
いざ!イワナ域へ!!

ところが、上流に向かって行き、そろそろというところで大きな岩がとうせんぼ・・・・
おまけに直前には先客の車が・・・
仕方なく、引き返してちょっと下流に入ります。
ところどころに通らずがあって、あまり楽じゃない、私に不向きな区間なんですよね。

s-P3220011.jpg


さて、久しぶりのイワナ君は元気でいるでしょうか・・・!
それらしきところを探りますが、絶対数が少ないのか、反応しません。
でも、イワナが居れば反応してくれます、アグレッシブな出方をしますので、まだそれほど人が入って
いないのか、イワナらしいイワナ?です。^^;

サクラサク♪
s-P3220008.jpg


なので、反転流で出て、フックを弾かれてしまったイワナ君でしたが、再度、1分ほど漂わせていたら
耐えられずに出ちゃいます!笑!

初心だねぇ~!
s-P3220018.jpg


この日も定番のフローティングニンフ一本で通しました。
ティペットは7x、リーダー全長は17fです。
ロッドは久しぶりに、修理した7’3”の『arcturus』を使いました。
やはり、使い馴染んだロッドはすぐに腕の延長になってくれます。
この日最後のイワナも、流れの脇の緩流帯から出ました。

s-P3220027.jpg


通らずになったので、一旦林道に出ますが、これがキツイ・・・
ゼエゼエと息を切らして林道に上がり、通らずをパスします。
その上は、こんな渓相になっちゃいます。

s-P3220023.jpg


浅い流れでは、今度はヤマメが相手をしてくれます。
イワナ域のヤマメですので、成長が遅いのか、小ぶりですが・・・

s-P3220021.jpg


流れを跨いだ向こう側を大きなU字で流すと、流れの下に居るヤマメは、何の疑いも無くフライを咥え
てくれます。
雪解けの水は切れるように冷たいのですが、イワナもヤマメも春の到来を感じているのでしょう。

s-P3220031.jpg


東京では桜が開花したそうです。
北関東も来週末には開花することでしょう。
山はまだ残雪がありますが、こちらも日を追う毎に緑が増えていくでしょう。
いよいよ本格的なシーズンの到来です。
渓魚の活性もあがり、この日は短時間でしたが、バラシ無しのストレスゼロの釣りが出来ました。v^^v
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カビイヤイヤ♪
2008-03-20 19:54
3年越しです。
やっとです。

それほど高価なものではありませんが、何故か、いつも後回しにされちゃってました。
今年の梅雨は乗り切れるのか・・・?
VRレンズに小さなカビのようなものを発見してから、冬が終わる前になんとかしなければ
と思っていました。

防湿庫
s-P3200017.jpg


新品では小さいものなら手ごろなんですが、この大きさになるとちょっと躊躇してしまいます。
そんな折、いつもチェックを欠かさなかった奥ションで発見して、速攻”ポチッ”!

VRレンズもさることながら、昨年末に手に入れたMAKRO PLANARは絶対に守らねばなり
ません!笑!
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今日の月
2008-03-17 00:40
今日は本業の日・・・
木工とアークのシャンプーで終わりました。

昨日は星見をしようかと思いましたが、だだ曇りで×!^^;
なので、今日は夜更かしできませんので、月で我慢です。

月齢8.4直焦点撮影
080316moon_2-1_h.jpg


そうそう、拡大撮影にカメラ用のテレコンが使えることをすっかり忘れておりました。
で、×2テレコンでパチリ♪

080316moon-1_h.jpg


アイピースを使っての拡大撮影よりもシャープです。^^v

満月の時は明るすぎて判らないコペルニクスの深さが判ります。

80%トリミング
080316moon-2_h.jpg


春の空は透明度が低いですので、明るい月は星見の大敵です。
そんな日は逆に、お月さんとお友達になりましょう♪笑!
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50%
2008-03-15 18:33
今日もいつもの谿へ

遅出早帰り♪

イワナの区域はどうかな?と、一応、暖かくなったので様子を見に登っていくと・・・
思いの外深い残雪に、四駆でもスタックしかねないので断念・・・!
そんなこんなでお昼近くになってもた!

DSC_1746-1_h.jpg


入渓ポイントには軒並み先客!(汗;;

雪の上の足跡を確認し、間をおいて下流より入渓すると、早春パターンの風呂妊婦に好反応です♪

DSC_1742-1_h.jpg


が、しかし、やはりそこは雪解け水の超低水温下です。
もう、じれったいくらい鈍重な動きに早合わせ連発!
バラシ多数・・!
スレ連発・・!

で、キャッチ率は約半分でした。

サイズは6寸止まりでしたが、どれもが綺麗に回復しております。

先行者の足跡がはっきりと判ってからも、反応はあり、そこそこ楽しめます。
相変わらずキャッチ率は悪いのですが、2桁以上のヤマメが遊んでくれました。
まだまだ風呂妊婦か身っ痔の世界ですので、本格的なドライの季節ではありませんが、それでも
ヤマメ達は水面を見始めているようです。

DSC_1737-1_h.jpg




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今年の1本目
2008-03-12 23:15
先日の休みの日にアカサカさんへ納品したのは、今年の最初のロッドです。
昨年のクリスマスに納めて以来で、予定より2週間ほど遅い納品になりました。

Para-Miyuki873 07'03"#3
s-DSC_1718.jpg


前日には今年初釣行で年越しヤマメに出会えてますので、この日は、釣行時に気がついた足りない
ものも買い足してまいりました。
ひとつは振っている最中に口が開いてしまい、中身のほとんどを撒き散らしてしまったドライシェイク。笑!
もうひとつは、前日お世話になった風呂妊婦のボディー用に細いワイヤースレッドです。

その夜は、それを使って、風呂妊婦を巻きました。これが今年1本目のフライになります。

フローティングアークコートニンフ#18
s-DSC_1734.jpg

今年の1本目はヤマメ・ロッド・フライと、無事済ませました。
残すはイワナのみなんですが、まだ雪深い渓ですので、いつになることやら・・・^^;
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最大の敵は・・・
2008-03-09 10:50
己の中にあった!爆!

自身の今年の解禁は地元解禁から一週間後の昨日になりました。
下界はポカポカ陽気に恵まれましたが、山の上はまだまだ真冬、お昼近くに現地に到着しました。

ポカポカな日差しに気をよくして薄着で入渓しましたが、上流から吹き降ろす風が強く、冷やされた風
が容赦なく体温を奪ういます。
雪の上にくっきりと残った足跡を避け、50メートルほど下流に回りこんで入渓しましたが、そこまで行く
までが大変!・・・腰まで雪に埋もれながらのラッセルで、息は上がり、足腰の筋肉はパンパンに張っ
て汗びっしょり!
そこに冷たい強風が吹き降ろしましたので、芯から冷えました。

s-DSC_1704.jpg


岩の上にも雪が積もっておりますので、遡行も難儀します。
僅か50メートルの釣り上がりに1時間かかりました。

s-DSC_1710.jpg


ただ、正真正銘、だれも叩いていない、この50メートルの区間は魚の気配が感じられまして、計4回
ほど出てくれましたが、どれもが鈍重な反応で、合わせが早すぎて失敗してしまいました。

赤い腹を見せて反転する姿・・・イワナでした。
粘って2回出ましたが、今回はイワナには嫌われてしまいました。

イワナを諦め、気持ちを切り替えて、対岸の流れに乗せた#18フローティングニンフに待望の一匹が
出てくれました。

s-DSC_1700.jpg


厳しい冬を越した、まだサビが残った魚体ですが、色合いの綺麗なヤマメでした。
釣友から贈られた新しいネットへの匂い付けも完了です♪^^v

s-DSC_1706.jpg


その後も反応がありましたが、やはり動きが緩慢です。
一応、上は向いておりますが、水温3-4℃では無理も無いです。

さて、その後の区間は先行者の足跡がついており、反応皆無でしたが、そこまでで体力が尽きました。笑!
河畔の雪が消えないと、林を突き抜けて入渓することも出来ません。

s-DSC_1711.jpg


そういえば、早春の蒲田もそうでした。
丁度よい疑似体験が出来ました♪爆!

実釣1時間半、遡行距離100メートル・・・

風も強くて難儀しましたが、最大の敵は、自らの体力と、雪に突き刺さる重さでした・・・・!^^;;
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解禁前夜
2008-03-08 19:35
土曜日は山に行きます。
解禁の声が聞こえて1ヶ月超、地元が解禁して一週間です。
が、その前に毛ばりを巻かないと・・・

と、空を見ると、雲ひとつ無い・・・エイっ!行っちゃえっ!笑!

結局、巻けませんでした。^^;

ってなわけで、今日はもうひとつのガイドソフト”GUIDEMASTER”のテストを兼ねて、銀河を散歩します。

貧弱な剛性のガイドシステムのため、星がグラグラ揺れます。
おまけに風まで邪魔をするし・・・(泣!
暗い銀河は10分の露出でも淡くしか写りません。10分を3枚撮る予定でしたが、途中でアベックの車が来るわ、突風が吹くわで、結局、10分、8分、5分のコンポジットになってしまいました。
風の影響がもろに出てしまい、星が米粒状に・・・!爆!

M101 回転花火銀河
s-kaitenhanabi.jpg


距離1900万光年と比較的近い銀河ですが、質量が小さいので、とても暗く、肉眼はもとより、撮影も
長時間露光が必要な銀河です。

「晴天、無風、シーイングの良さで週末と重なるのなんて、年に数回しかない」と聞いたことがあります
が、なるほどその通りのようです。
年に数回の為に数十万円、数百万円を注ぎ込む、恐ろしい世界ですわ!WAO!

私の鏡筒は星雲を主体に置いてますので、銀河や惑星を撮るには焦点距離が短すぎます。
出来れば1500mm以上の鏡筒で撮りたいところですが、それほどの倍率で星を点像におさめるには
剛性のしっかりした赤道儀とガイド鏡など、主鏡筒の周辺パーツも高額になります。
そこまでするつもりは毛頭ありませんので、この程度の画像と精度が今の限界です。

おとめ座銀河団
s-otomezaginda.jpg


ひとつの対象を大きく撮影するのでしたら、長焦点が必要ですが、銀河団や星雲をとる場合は、逆に
倍率が高すぎて、フレームオーバーしてしまいます。
銀河団の広角撮影でしたら、短焦点の強みが出せます。

相変わらず風は収まらず、風が吹くたびに鏡筒が揺れるのが判ります。
ここらへんの剛性だけでも、もうすこし考えないと、進歩しないようです。




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今年も行きませんか?
2008-03-03 07:33
解禁はしっかりスルーしました(笑)が、そこはやはり釣り師の性・・・
お尻モジモジが始まりました。

予定が決まらないと毛鉤を巻かないワタシですので、まだ、巻いてませんし・・・!^^;

さて、今年も行きます!蒲田川!!

といっても、単独では宿が取れませんので、現地集合解散で蒲田釣行を予定いたします。
2名以上で決行しますが、単独の場合は日帰りします。

宿は毎度お馴染みの宝山荘で、日程は3月22日1泊を予定します。
ご参加希望の方は鍵コメください。2名で予約を取りますが、5人以上の場合は2部屋になりますの
でその時点で追加予約が出来なかったら締め切らせていただきますね。(そんなに集まらないと思いますが、笑)

ではでは、蒲田でお会いしましょう♪
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second stage
2008-03-02 14:38
前回のオートガイドテストの後、D50が天体改造から帰ってきまして、カメラ用の望遠レンズでテスト
をしましたが、やはり、EDレンズでも青ハロがきつくて、良い画像が撮れませんでした。

今回は鏡筒を持ち出して、ガイドテストと直焦点を行いました。
シーイングは良かったんですが、日中から吹き荒れていた風が収まっておりません・・・

僅かな揺れも撮影とオートガイドには厳禁ですので、厄介です。
当然というか、やはりというか、少しの風で鏡筒が揺れてガイドエラーが出てしまいます。
ソフトは”guidedog”と”guidemaster”でしたが、シンプルな”guidedog”の方が精度がありました。
それでも揺れが収まるわけではないので、しっかりと撮像には残ってしまいますが・・・

まずは前回も撮ったバラ星雲です。
メシエ天体ではないので、自動導入するときはNGC2244の散開星団で導入します。
肉眼ではまったく判りませんし、撮像もほんの僅かに確認できる程度ですが、これを画像処理をして
いくと、はっきりと浮き上がります。
今回は風の合間を縫って3minを3枚撮りました。(完全に揺れてます!^^;)
その後、3minのダーク画像を撮り、ダーク減算したものをコンポジットして、画像処理をしました。
馬頭星雲の次に撮りましたので、時間がなく、3枚目の最後にガイド星のベテルギウスが木の枝に
遮られてしまいましたので、3枚で終了しました。

NGC2244とバラ星雲
s-080301rose.jpg

D50(改)+ED81S 3min×3ダーク減算&コンポジット後photoshopで画像処理

オートガイドはうまくいきましたが、風の揺れのような、小さな振幅に補正はかけられませんので、
その分星が流れてしまいます。

次は馬頭星雲、これも、肉眼では見えません。
この日はこの馬頭星雲が最初に撮った画像です。
この季節は西に傾き、最初に撮っておかないと、山陰に隠れてしまいます。
画像の一番明るい星が三ツ星の左端のアルニタクです。
この星をガイド星にオートガイドしました。

Horsehead Nebula
s-080301bato.jpg

D50(改)+ED81S 3min×5ダーク減算&コンポジット後photoshopで画像処理

馬頭星雲、バラ星雲と撮影し、オリオン座が山陰に隠れてしまいますので、この後、鏡筒を東に向け
ます。
北斗七星もだいぶ高くなり、妻の星、アークトゥルスでガイドしてもらいます。
本来は短焦点の獲物ではないのですが、系外銀河は神秘的です。
距離3000万光年、M51子持ち銀河です。
この画像は3000万年前の姿なんですね。当然人類はまだおりません。^^
暗い対象ですので、風の中、星が揺れて大変でしたが、7枚の3min画像を撮りました。

M51 子持ち銀河
s-080301komoti.jpg

D50(改)+ED81S 3min×7ダーク減算&コンポジット後photoshopで画像処理

渓も解禁になりましたので、そろそろ下界に降りて来る頃合です。
冬のオリオンもそろそろ、その時期を終え、シーイングの悪い春になりますので、あと何回出来るだ
ろうか判りません。

今日は渡良瀬の解禁だそうです。
川の風景はだいぶ変わってしまいました。
山はまだ雪の中です。
桜の咲くころまではまだ星空にかまけて見たいと思いますが、あぁ、蒲田に行かなくちゃ!笑!!

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