l 谿に遊ぶ 2009年10月
我が愛妻、Para-Miyuki 843を持ち、溪に立つ。 溪魚の鼓動が妻の手から伝わり、水面が割れる。
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ultramarine blue
2009-10-30 09:17
絵描きを夢見た頃がありました。
絵といっても、イラストですが・・・

二十歳の頃、何度かイラスト展にも出品しましたが、その頃はポップアート全盛で、大賞を取ったのも
今では有名になった日比野克彦氏の段ボールアートでした。
アメリカではアンディーウォーホールが人気でしたが、それでも、彼のシルクスクリーンは手に届く価
格で売られていました。

相変わらず堅苦しいイラストばかり描いていた私にはオリジナリティーも技術もなく、いつしか絵を描く
こと自体しなくなりましたが、やはり、絵は好きです。
写真もそうですが、風景よりも、人物や動物が映り込んだ絵が好きで、中でも、フェルメールのこの絵
を見ると、オヤジの私でさえも、ドキっとしてしまいます。

真珠の耳飾りの少女


ラピスラズリのウルトラマリンの青が爽やかなターバン、白い肌の色、サテンゴールドの髪飾り・・・
それほど精細なタッチではないのに、写実的に描かれています。
この絵を見ると、何とも温かくなるので、サイドバーに貼ってみました。^^




ラピスラズリのウルトラマリンブルーは鮮やかな青ですが、このメノウは深く透明度の高い青色です。
メノウガイドでは赤、橙、緑、白、アンバーが一般的ですが、メノウとしては青があるのに、ストリッピン
グガイドでは青メノウはかなり異色、珍しい部類に入ると思います。
私も初めて見ます。

_3002641.jpg
NIKON D300 Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZF

ラッピング色の選定に迷いそうですが、金具の色合わせをシルバーにした大人しい配色に合うかも
しれません。
そういえば・・・シルバー指定の方がひとりいらっしゃいましたが・・・如何ですか~?^^



芸術の秋です♪
今では筆を置いてしまいましたが、筆の代わりに竹を削って絵画のようなロッドを作っていきたいと
思ってます。
当時、高価だった、エアブラシ用のコンプレッサーは、仕上げ塗装前のエアブロー用に、今でも活躍
しております。




hebocare.jpg
Product by you chirai

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現在、印刷中です。残りも僅かになりましたが、まだ大丈夫♪お早めにお申し込みください。

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Strap
2009-10-27 20:46
仕上げ削り前のスクレイパー・・・

いつもながら、この工程は疲れます。
寒い部屋でも、スプリット12本のスクレイパーをやると汗が滲み出ます。
ひと汗かいて、カンナの刃を研ぎ、仕上げ削り・・・ってところで、休憩・・・!笑!

休憩後、気分転換にグリップを成形したら、仕上げ削りは明日にしよう♪ってことで、ちょいと
お遊び♪



手元にある端材のうち、小さいものを選んで、削りと磨きを行い、カシューで拭き塗りします。

_3002626.jpg

0.8mmの極細ドリルで穴を開け・・

_3002625.jpg

前もって仕入れてあったシルバーパーツでちょちょちょいと・・・♪

_3002627.jpg

出来上がり~♪

端材が出ないと作れないのが難点ですが・・・汗;;

NIKON D300 Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZF
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雨の1日
2009-10-26 13:36
久しぶりにまとまった雨が降っています。
このところの夜空は、雲に覆われてしまって、星を観ることもできません。

じっとしていると、何かをしなければ・・・と、焦ってきてしまいますが・・・
なので、MLBリーグ優勝決定戦を観ながら、火入れを行いました。
火入れを行ったのち、酸欠&脱水症状のスプリットは、外気から酸素と適度な湿気を取り戻します。
この、養生をしてから、仕上げ削りに入ります。



ヤンキースのリーグ優勝が決まり、いよいよワールドシリーズが始まります。
海の向こうの出来事ですが、あまり距離を感じないのは、このところのお買いもののせい・・・?^^

もっぱら材料の仕入れがメインですが、偶にはこんなものも仕入れて遊んでます。

_3002607.jpg

前の車ではHARDYのステッカーを貼って、耐候性で失敗しました。
また、国内ではなかなか魅力的なものがないのですが、やはり本場のセンスは違います。
価格も送料込みで500円~900円ですので・・・

_3002611.jpg

ボーダーコリーのステッカーは何種類かありましたが、どれも面白いものばかり・・・
でも、この羊で決まりでした!^^

こんなことしながら、禁漁期の時間を過ごしてます。
あと・・・4か月・・・ハァ・・・

NIKON D300 Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZF
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08'00" #5
2009-10-23 00:00
中番手のロッド4年振りです。
Miyuki-Rodでは珍しい?コルクグリップも、半年振りになります。
オーナーの方はウェットでお使いですが、すでに禁漁・・・
でも、エリアでも使用頻度の高い番手ですね。

Para-Miyuki965


フルウェルのグリップに黒染めの金具、ウッドは花櫚バール、この部分だけMiyuki-Rodを主張して
おりますので、地味ではあります(これが普通なんですが・・)。^^;
パラボリックファストなアクションですので、6番ラインも乗せられます。
見えませんが、スネークガイドはタングステン、ストリッピングガイドは赤メノウです。

_3002603.jpg

竿袋は先日作ったものです。
なかなか渋いですね。
この袋の中で、旅立ちの日を待ちます。



NIKON D300 AF-S DX Zoom Nikkor ED 17-55mm F2.8G (IF)
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Minor
2009-10-22 10:52
昨夜はオリオンメテオの極大でした。
最初は雲がかかっていましたが、その後は雲も切れ、絶好のコンディションとなりました。
はじめにMT-160を出して、さんかく座のM33銀河を撮りましたが、ただでさえ重量オーバーなのに
前後のバランスが悪くてガイド失敗・・・orz
まともなのは1枚もありませんでした。


NIKON D300 AF-S DX Zoom Nikkor ED 17-55mm F2.8G (IF)

ガイド星は流れまくりでしたが、肝心の流星は流れません・・・^^;
予想では60個/hの声も聞かれましたが、撮影中(3時間)ほどで確認出来たのは4~5個・・・
これなら普段の夜と変わりません。
一番大きなのがオリオンの三ツ星を縦に貫いた時は、御客さんのヘッドライトでシャッターを閉じてい
ました・・・まぁ、そんなもんです。

露出30秒で100枚ほど撮りましたが、小さいのが1個、画角から切れたのが1個という貧果でした。
この時期のオリオンは低くて、街の光害がひどく被ってしまいました。


流星が確認出来た2枚の画像を合成
091021-2.jpg
8cm+DSIⅡオートガイド 30sec×2コンポジット
Nikon D50改 AF-S DX Zoom Nikkor ED 17-55mm F2.8G (IF) 17mm開放

光害で真白の画像を補正しましたので、荒い画像に・・・
バラ星雲の脇に1個、フレ-ムアウト半欠けが1個、肉眼でも確認していましたが、小さい方は入ったと思いましたが、大きいのは完全に外れたと思ってましたので、ちょっとラッキーでした。
その後も皆さん粘って見上げていましたが、ホントに流れない・・・!
さすがに飽きたのか、続々と空に文句を言いながら帰って行きました!笑!

もともとはマイナーな流星群で、母彗星はハレー彗星ですが、2010年までは塵の中を通過しますが、
来年は月明かりが邪魔をするので、次回の回帰は70年後・・・
そんなニュースに踊らされて、最盛期のペルセ並みの騒ぎになっちゃいましたが、蓋を開ければ・・
次のしし座はニュースに流さないで欲しいです。
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Bubble
2009-10-20 12:27
新月期のオリオン座流星群は次回は70年後・・・
そんなニュースが流れたためか、山の上は千客万来・・・
来る車、帰る車のヘッドライトの光芒が長時間露光を妨げます。

ドレスアップした若者たちの、低い爆音の車は、望遠鏡を見つけるとライトを消して気を使ってくれ
る車がほとんどでしたし、言葉遣いも結構丁寧なんですが・・・

途中2度ほど来訪した、白黒の国家権力業務用車両は、ヘッドライトは消しませんわ、望遠鏡に懐中
電灯を向けて照らすわで、権力の笠を羽織った方々でした。
お仕事ご苦労様だけど、こんなところが好きになれませんわ・・・!

オリオン座流星のピークは明日21日の23時ころです。
ペルセウスやふたご座、しし座、四分儀座の流星群に比べるとマイナーな流星ですが、今回は
結構期待できそうです。
この流星群の特徴は大きな火球、バーストが期待できることですので、明日の夜の賑わいは相当
なものと予想されます。

昨夜はその前に星雲を撮っておいて、明日は流星を楽しむ予定だったのですが、すでに宴たけなわ
でした!苦笑!
今回は、先日、木曾で撮り損ねた、ケフェウス座の散光星雲"NGC7635 Bubble Nebula"(シャボン玉
星雲)です。
星雲の中で超新星爆発が起こり、衝撃波でこのような形状が出来たと思われます。

NGC7635 Bubble Nebula
091019ngc7635.jpg
Vixen VC200L 1800mm F9 直焦点+LPS-P2 D50改 DSIⅡ+Off-Axis&PHD Guiding
ISO1600 8min×3,6.5min×1,4.5min×1 ダーク減算後コンポジット
RAP→Raw Therapee→Registax4→photoshop cs2

トリミング画像
091019ngc7635-1.jpg

今回の主目的はみずがめ座の惑星状星雲NGC7293を撮るのが目的でしたが、街灯りの光害が激し
く、ガイド星がなかなか見つからず、やっと見つかったと思ったら、半欠け・・・
無理もありません、画角いっぱいの大きな星雲です。
微調整して星雲を中心に持ってくると、ガイド星が無い・・・その内、山陰に・・・諦めました。涙・・・
我が町では南方向に開けていても、光害の影響を受けない所はありませんので、難しい対象です。
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Precious wood "Curly Hawaiian Koa"
2009-10-18 16:24
King of Curly

縮杢ではCurly mapleが一般的ですが、濃い色合いの縮杢ではWalnutも有名です。
しかし、その色合い、諧調、奥深さから、このコアの縮杢を見てしまうと、どれもが色褪せてしまいます。
ブランクの状態からしてそうでしたので、塗装上がりが楽しみでしたが、やはり、期待を裏切りませんでした。
まさしく、”神の宿る木”です。

HAWAIIAN CURLY KOA Premium Grade

NIKON D300 AF-S DX Zoom Nikkor ED 17-55mm F2.8G (IF)

ハワイ諸島原産の固有種であり、現在は伐採制限があり、米国以外では入手が困難な状況が続い
ておりますが、この先、更に入手が難しくなりそうです。
限られた、許可された人しか伐採できない上、高齢化で伐採者の数も減っているらしい。

_3002577.jpg
NIKON D300 Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZF

生き物のことであるから、絶滅危惧種に対しての規制は仕方がないことです。
花櫚も現在はラオスと一部の国からしか輸出が出来ないし、ブラジリアンローズウッド(ハラカンダ)は
全面的に輸出禁止になっています。

_3002584.jpg
NIKON D300 Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZF




こちらはAAAAグレードのものです。
5Aのものより、大人しい感じがしますが、こちらも趣があります。

HAWAIIAN CURLY KOA 4A Grade
_3002587.jpg
NIKON D300 AF-S DX Zoom Nikkor ED 17-55mm F2.8G (IF)

主にギターやウクレレに使われるグレードです。
5Aに比べると、濃い虎目が控えめになり、褐色が強くなります。
温かな色合いが好みの方にはこちらが良いでしょうか・・・^^

_3002589.jpg
NIKON D300 AF-S DX Zoom Nikkor ED 17-55mm F2.8G (IF)


そんな希少価値が、これらの銘木を更に魅力的にしているのかもしれません。

ダイアモンドも石ころのようにゴロゴロ転がっていたら、だれも指輪になどしないでしょうね。^^
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Sewing
2009-10-17 20:33
今日はロッドの竿袋用の材料を買ってきました。
竿袋は7’6”の2ピースまでならば、以前、外注さんに依頼したものがストックしてあり、紐だけ
気に入らなかったので、組紐に付け替えております。
しかし、現在制作中のロッドは久しぶりの中番手、8’00”#5ですので、袋がありません。
滅多にありませんので、その都度制作しております。


NIKON D300 AF-S DX Zoom Nikkor ED 17-55mm F2.8G (IF)

久しぶりの裁縫ですので、多分、蛇のようにのたうち回った縫い目になるかもしれません。
業務用のミシンではありませんので、スピードも遅く、結構な時間を要します。
市販の既製品ならば安価で済むんですが、これも個性ですからね。

_3002564.jpg
NIKON D300 Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZF

カジュアルな生地を使うこともありますが、なごや木綿や着物生地等も使ってます。
なごや木綿は大好きなんですが、目が粗いので、バイアステープで縁取りした部分が解れてしまう
ことがあり厄介な代物です。

_3002568.jpg
NIKON D300 AF-S DX Zoom Nikkor ED 17-55mm F2.8G (IF)

さて、小一時間ほどで出来上がりましたが、やはり、腕が鈍ってますね。
バイアスにアリンコがジグザグ行進しているようです。^^;
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神の宿る木 Hawaiian koa
2009-10-14 14:32
Hawaiian koa

ハワイ原産のマメ科の広葉樹でアカシアの一種、 学名:Acacia koa で、ハワイでは「神の宿る
木」と呼ばれてます。
現在は伐採制限がされており、米国以外では極めて入手困難な希少樹種となります。
中でも、カーリー(縮杢)は人気があり、カーリーの色合いの明暗が激しく、緻密なほどグレード
が上がります。
主にウクレレ、ギター等に使われることが多く、マーチンの限定制作品は560万円だとか・・・
それでも、ウクレレやギターに使用されるグレードは4Aどまり、稀にTOPに5Aが使われますが、
どれもビックリするほどの価格です。

今回仕入れたのは5Aのプレミアムグレードのブランク材です。
ギター用の大きな材となれば相当高価になりますが、幸い、グリップとフィラー用ですので、スネ
ークウッドなどにくらべれば、まだましですし、同じく高価な花櫚やユーカリのバール材と比べて
も大差はありません。

日本国内の銘木屋さんでは手に入りませんが、米国のウッドショップではこれのハイグレード品を
専門に扱っているところがあり、手に入れました。
実際にはコーティングされて入荷しましたので、木目が上手く撮れませんで、ショップの画像を転載
させていただきます。
現在は塗装中ですので、完成しましたら画像を紹介いたしますが・・・

”素晴らしい”の一言です!バール材とはまた違った趣があります。

5A PREMIUM HAWAIIAN CURLY KOA for grip


5A PREMIUM HAWAIIAN CURLY KOA for reel sheet
5A_hawaiiankoa_reel.jpg

上記4本の内、1本は決まりまして、1本は内定戴いております。
残り2本ですが、新たに5本発注いたしましたので、まだまだ大丈夫です。
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木曾開田きのこづくし
2009-10-12 21:51
前回は禁漁前の木曾での釣り納めでしたが、今回は釣り無し!
純粋な?心の洗濯をさせていただきました。

仲間達とキノコ狩り・・・といっても、きのこ無知なので、完全委託となりまして、もっぱら散策して
ましたっけ。

県道沿いの森の中よりも、むしろ、OZロッジの周辺の森の方が大漁のようです。
到着早々の短時間だけでも結構な収穫がありました。


NIKON D300 AF-S DX Zoom Nikkor ED 17-55mm F2.8G (IF)

昼食後に本格的にキノコ狩り・・・

_3002449.jpg
NIKON D300 AF-S DX Zoom Nikkor ED 17-55mm F2.8G (IF)

私とアーク(ボーダーコリー♂)は散策!^^;

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NIKON D300 AF-S DX Zoom Nikkor ED 17-55mm F2.8G (IF)

森の中ではクマ鈴の音が響き渡ります。
一応、私もキノコを探し求めますが、目に着くのは、赤く毒々しいキノコばかり・・・
結局、アークと散歩となりました。

_3002458.jpg
NIKON D300 AF-S DX Zoom Nikkor ED 17-55mm F2.8G (IF)

ロッジで待っていると、収穫を手に皆が戻ってまいりました。
もちろん、その夜は美味しいキノコ汁で盛り上がりました。

_3002467.jpg
NIKON D300 Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZF




今回は禁漁後の気持ちの切り替えのためにもと、鏡筒も持って行きました。
ロッジの近くの農地が絶好の観望ポイントになっており、皆が宴会の最中に抜け出しました。
久しぶりですので、セッティングに手間取り、プレアデス星団(すばる)と、NGC7635(シャボン玉
星雲)しか撮れませんでしたが、シャボン玉はフレームの隅っこ・・・、それも、ガイド失敗しており
ました。

M45
091010m45_1.jpg
TAKAHASHI MT-160 LRS-P2使用 Nikon D50改 ISO1600 8min×3 ダーク減算後コンポジット
1000mm直焦点 DSIⅡ+PHD Guiding




翌日も雲ひとつない快晴に恵まれまして、ロッジの庭先でterryさん主催のキャスティングゲーム♪

_3002487.jpg
NIKON D300 AF-S DX Zoom Nikkor ED 17-55mm F2.8G (IF)

お昼は高原食堂が満杯でしたので、ロッジでお蕎麦&天ぷら・・・
断然こちらのほうが良かったです。

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NIKON D300 AF-S DX Zoom Nikkor ED 17-55mm F2.8G (IF)

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NIKON D300 Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZF

2日間の予定でしたが、結局、sikada夫妻とdaikyuさんは翌早朝、私は翌朝まで延泊となりました。^^;
この間、アークも肉・肉・肉三昧で、過食気味・・・

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NIKON D300 AF-S DX Zoom Nikkor ED 17-55mm F2.8G (IF)

帰宅後のグランドで一気にカロリー消費となりました。




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Precious wood "花櫚"
2009-10-09 00:39
瘤目の詰まった最高級の花櫚(カリン)です。
手元のストックは十分にありますが、出物が出た時に確保しておかないと、いつ入手できなくなるか
分からない。
それが銘木の怖いところです。
海外のウッドショップ、とりわけ、この花櫚を仕入れたショップの物は、入り皮の少ない、小さな瘤の密
度の濃いものが時々出ます。
ところが、毎回、競りで負けてしまっており、今回、やっと競り勝ちました。


NIKON D300 AF-S DX Zoom Nikkor ED 17-55mm F2.8G (IF)


小さい瘤目が一面にびっしりと詰まり、しかも、入り皮がほとんどありません。
四隅まで瘤目が流れることが無く、無駄なく使えます。

_3002421.jpg
NIKON D300 Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZF

花櫚も、他の銘木と同様に、色んな紋様があります。
大きめの瘤、小さい瘤、流れ紋・・・
色も、表皮に近い部分は白、濃い赤とのツートン模様は好みが分かれるところです。
私が好きなのは赤が強くなく、白が被らない、緋色です。

_3002424.jpg
NIKON D300 Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZF

紋様も重要ですが、一番重要なのはサイズです。
高価な材料ですので、歩留まりの良い寸法でないと、数が採れませんし、歩留まり重視に大きめの
ものを選べば、無駄が生じます。
グリップの成型では、直径21.5mmのものを成型するために、1インチ以上のスクウェアが必要です。
フィラーの外寸は17mmですので、最低でも21mmは欲しいところです。

今回は厚さが2インチですので、薄刃の糸ノコで切ればOKですが、自宅のテーブルソーは刃厚が
3mmもありますので、かなり厳しくなります。
また、糸ノコでは、一日かかっても歯が立ちません。
そこで、退社した前職場の工作室にある帯ノコの登場です♪^^
刃が折れても熔着機付きなので、刃の再生が出来るすぐれもので、ちょくちょく、お世話になってます。
今回も刃が折れてしまったので、熔着しましたが、ちと曲がっちゃったので、切り口がギザギザに
なってしまいました!苦笑!

_3002426_1.jpg
NIKON D300 AF-S DX Zoom Nikkor ED 17-55mm F2.8G (IF)


グリップ用×16・フィラー用×21が採れました!^^v

ストックしてある花櫚も20セットほど採れますので、暫くは安泰です。
花櫚はMiyuki-Rodの顔ですから、切らすわけにはいきません。

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Look back on 2009' Vol'3 東北
2009-10-07 20:29
今年の東北遠征のスタートはGWでした。
毎年、混雑を避けるために避けていましたが、内陸部ならば雪代も明けているし、何よりも
ETC割引は大きいです。

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P5040037.jpg

大好きな谿も、このところ釣り人が多く入り、ひと頃のような反応の良さは今は昔・・・
それでも、渓の美しさと釣れる渓魚の美しさで、いつ来ても心地よい風が吹きます。

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住田に住む釣友の引っ越しとともに、釣友達との釣りの拠点も、岩手から秋田へと移りました。
「数の岩手、サイズの秋田」と言われますが、今年はどちらも爆発はしませんでした。
それでも、秋田の美渓に魅せられて、何度も足を運びました。

P5300037.jpg

北東北では初めての渓で多くの渓魚達とも出会えました。
遠野の渓で遊び、もう少しで青森県境というところまで夜駆けして・・・
おかげで半年の走行距離は2万キロ近くまで延びました。

P5290026.jpg

P6260016.jpg

秋田の渓は林道が長く続き、山の奥深くにまで入り込む釣りが主体になります。
岩手のように舗装された国道脇で大釣り出来るところは限られます。

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私の車高の低い車ではなかなか奥まで入ることが出来ませんが、釣友が一緒なので、何度もお世話
になりました。
今にもクマの出そうな未開の渓も満喫しました。

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1日の疲れを癒すのに十分な温かさで迎えてくれた紫亭のファミリーには、今年も何度もお世話に
なりました。
行く度に表情を変える紫亭からの田沢湖の景色も、疲れを癒してくれました。

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来年も同じように東北の美渓と温かなファミリーに出会うことを楽しみに、長いオフシーズンを耐えて
待つ日々が始まります。




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Look back on 2009' Vol'2 木曾
2009-10-05 23:11
2009年の始まりは木曾からでした。
数年前までは木曾は私の通勤圏から外れておりました。
最初に行ったのが西野川のC&Rでしたが、その後も年に1度行けば良い方で、今の状況からすれば
信じられないことです。

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OZロッジ・・・
迷惑を顧みず、年に何回も通うことになりました。
犬連れで伺うことは申し訳なく、ご迷惑かと思いながらも甘えてしまっております。汗;;
大変お世話になりました。

そんな中、今年は、解禁の前日にお邪魔して、解禁日を迎えたのですが・・・
魚を釣った記憶がありません!笑!

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立春を迎えたこの日は大勢の仲間が集いました。
たしか、この時も小さなタナビラが1っ匹だけだったような・・・
でも、とても楽しいひと時でした。

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雪が解け、初夏を迎えると、やっと木曾の渓魚も活性が上がりだします。
木曾といえば、タナビラ(アマゴ)とヤマトイワナ・・・
普段、ヤマメとニッコウイワナにしか馴染みがない私にとっては、とてもエキゾチックな魚たちです。

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この、木曾の地で釣りをすることの大きな意味が、西の友人達と会える絶好の地の利があるというこ
とです。

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お陰で、今年も何度か西の友人達と一緒に遊ぶことができました。
そして、東と西の仲間が一同に集い、ゲストも交えての盛り上がった夜?も楽しかったです。

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唯一、残念なのは、未だ、この地で尺上の渓魚に縁がないこと・・・
アークを連れての釣りでは、なかなか渓を選べません。

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今年、釣友とアークと、一緒に釣り上がる機会が何度かありましたが、釣果に換え難い楽しさが
ありました。

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今年最後の木曾では、釣友が大きなヤマトを釣り上げました。
木曾の渓は谿が深いところもあり、なかなかアークを連れて行けるところが少ないのですが、何とか
行ける谿もあることがわかり、来年の楽しみが出来ました。

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Look back on 2009' Vol'1
2009-10-04 15:40
今年の最後もこの渓で締めくくりましたが、1年を通して見ると、最初から最後までこの谿の渓魚達
には、良くも悪くも翻弄された1年でした。

2009シーズン初イワナ


まだ雪が残る渓での9寸イワナが今年のイワナのスタートでした。
前冬が雪が少なかった影響もあり、雪代の治まりも早く、逆に夏場の渇水が心配されましたが、
終わってみれば、この渓に助けられっぱなしでした。

Record
P5140001.jpg

何年振りかでイワナのレコードも出ましたが、本当に偶然の出会いがあってこその結果だったと思い
ます。
ゴールデンウィークの岩手の渓で取り逃がした大イワナの悔しさを払拭してくれるには、十分な
結果を与えてくれたのも、この渓でした。

夏の一時期、しばらくは東北遠征などで、この渓への足が遠のきます。
その前に駆け込みで訪れましたが、渇水で最悪のコンディションです。
夕刻前のプライムタイムに賭けて、周辺の渓で時間をつぶした後・・・

蘇るヒットシーンも・・
P7020019.jpg

いかにも大物が潜んでいそうでしたが、普段から空振りしていたポイント・・・
ブッシュの下・・・というよりも、底石だと思っていた黒く長い影が動いて浮上するシーンは、思いだし
ても毛穴が開きます。

DSC_3155.jpg

この渓最後の尺上は、アークと連れ立って出かけた平日の晴れた日でした。
この日の出だしに出会った泣き尺は、今年、3度目の出会いとなりました。
特徴のある右エラの奇形、すぐ脇の斑紋、画像を見比べて確認しました。

090911.jpg

同じポイントで2度、一つ上流で1度、ほぼ1か月の間のことでした。
来年には尺を超えた姿を見せてくれるでしょうか・・・
抜かれないでいて欲しいと願うばかりです。

そして最後の尺
DSC_3181_1.jpg

このイワナはくろやんが3か月前に釣った泣き尺?・・・
3か月でそんなに成長するとは思えないので、別なイワナかもしれませんね。

別の釣り仲間がこの渓で泣き尺ヤマメを釣ったらしい・・・
そんなことを聞いたのはつい最近のこと。
ヤマメの稚魚放流は行われているようですが、冷たい水温と、水質の影響か、これまで8寸が最大
でしたので、俄に信じられませんでしたが、最後の〆の日に思いもよらない出会いとなりました。

P9300023.jpg

毎年姿を変える渓相と、コンディション次第で気儘なイワナ達に翻弄されますが、それでも毎年なに
かしらの思い出と恩恵を与えてくれる、優しくて意地悪な渓です。
来年も意地悪で優しい姿を見せてくれれば、それはそれで安心です。
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Precious wood "Black ash burl"
2009-10-02 21:02
先日・・・(ずっと先日!)、ブランクでご紹介したブラック アッシュ バールのグリップ塗装が
やっと終わりました。
かれこれ、一か月以上かかりました。

Black ash burl
_3002406.jpg
NIKON D300 AF-S DX Zoom Nikkor ED 17-55mm F2.8G (IF)

原因はこの材の表面の粗さと、脆さ故に整形すると凹凸ができるため、塗装厚を相当厚くする必要
があり、カシュー塗りの回数は10回以上、研ぎは5度行いました。
目止めはカシューと砥の粉を混ぜ合わせたものを使用しました。
ところが、カシューが垂れて盛り上がったところが、なかなか乾燥せず、乾燥だけで2週間かかりまし
た。汗;;

そんな苦労の甲斐あって、出来上がりはご覧の通り、かなりエキゾチックな紋様です。
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| 谿に遊ぶ |
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