l 谿に遊ぶ 2011年11月
我が愛妻、Para-Miyuki 843を持ち、溪に立つ。 溪魚の鼓動が妻の手から伝わり、水面が割れる。
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Un ami de Paris
2011-11-29 20:12
先日配送したロッドは遠くノルマンディーの地で魂が入ったと、パリの友人より画像が届きました。


見たところ、止水に近いようなところですが、バックの家の雰囲気が異国情緒を感じさせてくれます。
何よりも本人がカッコ良すぎます。
手が大きいのでロッドグリップが小さく見えます。

DSC00141-1.jpg

釣り上げられたブラウンのサイズもコンディションも良くて嬉しい便りとなりました。

DSC00147.jpg

私の想像ではフランスですのでアルプス地方の山岳渓流を想像していましたが、海にほど近いノルマンディー
地方での入魂とあって、服装も軽装で、どこかほのぼの感があります。
でも、ここ、緯度は樺太と同じくらいなんです・・・!
それでも気温は関東と同じくらいのようです。

今後も機会あるごとに紹介したいと思います。
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Autumnal leaves
2011-11-27 21:57
Mapleはカエデのことですが、モミジもMapleなんですね。
日本では別物に考えて呼んでますが、欧米では両方ともMapleなんだそうで・・・
植物分類学上でもモミジはカエデ科の一種らしいですが、やはり、日本人の感性はよりきめ細かいのでしょう。



昨日届いたツアイスレンズ一本でアークと近場に撮影に行ってきました。

_3007318.jpg

梅田湖を過ぎて桐生川沿いは先週あたりから紅葉のピークを迎えており、そろそろ散り始めた感がありますが
それでも河畔は色とりどりに染まっておりました。

50mm(75mm)レンズ一本ですのでワイドな風景撮影には向きませんから、どうしても画角が限られます。
この辺がもどかしいところではあります・・・

_3007332.jpg

それでもこのレンズの得意分野の接写に於いては、やはりと言うべきか、繊細な画像が得られます。

_3007327.jpg

_3007325.jpg

_3007330.jpg

マニュアルフォーカスですので、動き回るアークにピントを合わせるのは難しいですが、絞りを開ければ
優しいボケ味とともに柔らかい絵も撮ることが出来ます。

_3007350.jpg

_3007362.jpg

_3007359.jpg

今回はNDフィルターが間に合わなかったので苦しい画像ですが、出来ればもうすこしワイドレンズで川の流れ
を撮りたいところです。

_3007338.jpg

やはり、主力はズームレンズになりますが、一本だけ交換レンズを持ち歩くとすれば、やはりこのレンズに
なりそうです。

_3007373.jpg

Nikon D300 Carl Zeiss Makro-Planar T*2/50 ZF.2
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Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZF.2
2011-11-26 23:55
2年前に手放したマクロプラナーでしたが、またまた欲しくなる病を発症しまして、先日ebayでポチッてしまい
ました。
国内販売価格の最安値より1割程度しか安くなりませんが、フィルターにもお金がかかりますので少しでも安く
あげました。
また、国内のショップのほとんどが在庫なしで納期も数カ月とかなんとか・・・

で、こちらは土日を挟んで5営業日ほどで無事、本日届きました。



手放したマクロプラナーは旧タイプのCPUが内蔵されていないモデルでしたので、詳細なレンズ情報が残りま
せんでしたが、今回はCPU内臓ですので、レンズ情報も詳細に記録され、絞り優先撮影、SS優先撮影、オート
モード撮影が可能になりました。
AFはマニュアルですが、本体側から絞りやSSの設定が出来ますのでかなり手間が楽になります。

PB260001-2.jpg

夕食後にゆっくり開封して色々と弄くり遊びました。笑!

PB260002-1.jpg

以前のモデルの特徴だったカニ爪が無いのは寂しいですが、CPU内臓の証でのZFの後ろに.2の文字が今回
は足されています。

PB260003.jpg

主力機であるNIKON AF-S DX Zoom-Nikkor 17-55mm f/2.8G IF-EDと完全に被りますが・・・
等倍ではありませんが接写できる強みがあります。
写りは前モデルの時と変わりませんので十分に期待に応えてくれるでしょう。




室内撮影ですが、ちょっと悪戯してみました。

まずは、17-55mm f/2.8Gと同じ画角と絞り値で比較してみました。

_3007297.jpg

_3007299.jpg

17-55mm f/2.8Gも十分に高性能なレンズですのでどちらが良い悪いはあまり参考になりませんが、ここからは
17-55mm f/2.8Gでは無理な最短撮影距離での画像です。

_3007301.jpg

_3007303.jpg

最短撮影距離で絞り値を変えてみました。

_3007304.jpg

_3007305.jpg

_3007306.jpg

_3007307.jpg

手持ちのC-PLフィルターが枠が大きくてフードと干渉して取り付けられないので、別途ポチッたC-PLが
届くまではフード無で我慢です。
安価なND8フィルターも多分フードに干渉するでしょうし・・・

まずは最後の紅葉を求めて明日はどこかに行ってこようか・・・
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合間に
2011-11-12 00:58
Mortised Rodのグリップのカシュー塗装は半月以上かかりますので、その合間に金具を仕上げます。



それでも時間が余るので次のロッドの金具も・・・
今度は24金メッキで行います。

PB090004.jpg

次のロッドは7’3”の#3にしました。
最近は7’0”が多かったので、久しぶりのレングスになります。
このロッドも虎斑竹でテーパーを新設計しました。

PB110006.jpg

昨日接着して本日バインディングを解き、花櫚グリップを装着して見ました。
で、先程1回目の下塗りをしました。

こちらの方が先に完成するかも・・・
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TORAFUDAKE
2011-11-03 23:04
グリップの花櫚を成形し、フィラーを制作します。
この状態で真空樹脂浸透させて乾燥させます。
今回は先日の京北で頂いたトチを芯材につかいましたが、成形中に発するスパイシーな匂いが工作室
に充満・・・
暫くは消えないでしょう。
やはり、花櫚やローズウッドの香りが一番好きです。



火入れを終えた竹は軽めにスクレイピングして仕上げ削りを行いました。
この状態でも雲紋ははっきり出ていますが、フィラーの成形では雲紋は消えてしまいました。
このことから竹の表面のコンマ数ミリまでにしか紋様が浸潤していないようです。
逆に考えれば、強度面では安心材料となります。

PA310003-1.jpg

この後、接着を行い、乾燥後にバインディングを解いて残った接着剤をシェイプします。
表面の雲紋がべっ甲のような紋様になるくらいにシェイプし、グリップ部分を成形します。

PB030006.jpg

やはり、グリップの成形では雲紋は消えてしまいます。
しかし、スウェル部分にかすかに雲紋がかかり、自然な感じでブランクの雲紋へと移行している感じが
良い雰囲気です。

PB030003.jpg

フェルールを仮付けして繋いでみた結果、思ったよりも張りのある良いアクションに仕上がりました。
番手も狙った通りの#4で、塗装をしてガイドを付ければ適度なミディアムアクションになってくれる
でしょう。
まずは下地塗装に取り掛かりますが、まだラッピングの色を決めていません。
今回はCPは使わない予定ですが、さて、何色にしようか・・・
ブランクの紋様を引き立てたいので段巻きも行いません。

金具は黒染めで統一しますので、かなり渋いロッドに仕上がりそうで、今から楽しみです。
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